ヒロイック

ヒロイック・エイジ 第7話「契約」

アルゴノートがエイジまでも置き去りにした逃避行の果てに、凄いおっぱい年増率いる同胞の艦隊と出会う話。 ほんと凄いおっぱい、というか凄いデザインの衣装だった。セレナの横乳スーツといい、「星くず英雄伝」といい(遡りすぎた)、平井久司氏の衣装セン…

ヒロイック・エイジ 第6話「セメタリー・ベルト」

中継地点の惑星に軒並み寄航を拒否されて、スターウェイ(惑星と惑星を結ぶ航路?)を外れる事を決定したそうだけども、母星まであとどの程度の距離なのかや、アルゴノートが補給なしでどの程度航行できるのかが分からないので、ちょっと緊迫し難いような気…

ヒロイック・エイジ 第5話「ノドス」

ノドス対ノドスの戦いは、それが人知を超えている事がよく分かる豪快さだった。特にエイジはMAP兵器撃ちまくりで、それでいて敵のMAP兵器は無効化するという厨設定ぶり。青銅無惨。 つかなぜ金の人は青銅にノドスをあげなかったんすかね…。あんまりだ。(銀…

ヒロイック・エイジ 第4話「惑星ティターロス」

エイジが初めて自分以外のノドスと接触する話。 銀の種族が人類と対立しているというより、銀の種族の上に銀の種族のノドスたちがいて、その連中があれこれ企んでる感じなのかな。でも、そうかと思えばまるっきり勝手に行動しているようでもあり…。 いずれに…

ヒロイック・エイジ 第3話「英雄の種族」

エイジが髪を切ったり、壁に絵を描いたり、人間のために戦ったりする事によって、徐々に艦内の人間に受け入れられていく話。だったと思うんだけど、その辺は見せ方はやや拙速で、どういう風に見たもんか、正直いって良く分からなかった。 話の筋書きとしては…

ヒロイック・エイジ 第2話「忘れられた子供」

奔放に宇宙船内を暴れまわるエイジがすこぶる可愛い。泣き笑いで眠っちゃうところなんて思わず胸きゅんでした。イカも可愛かったなあ。 ただエイジを取り巻く一部の人々が、エイジが救世主であると十分に信じているようでありながら、必要以上にエイジを馬鹿…

ヒロイック・エイジ 第1話「滅びの星」

壮大なスケールの物語である事を匂わせながらも、大体の雰囲気が掴めるように構成されていて、しかもアクション的な見せ場まである辺り、第1話の作りとしてはパーフェクトだったと思う。 それとロボデザとか話の筋書きみたいな個々の要素についてはまた色々…