TVアニメーション作品「らき☆すた」監督交代のお知らせ（ぬるヲタが斬る） 「らき☆すた」監督の山本寛は、監督において、まだ、その域に達していないと弊社は判断し、交代いたしました。 放送第５話から新監督武本康弘のもとスタッフ一丸となって作品制作を…

散々迷った末にシャリマールで食べたナンが意外と美味しかったから良かったようなものの、日曜祝日はどこの飯屋も休みが多くていけませんな。勝漫もまつやも神田川も、万惣も竹むらも休みだなんて…。 で、今日買ったものですが。まぁいつも通り。最近の新刊…

とうとう訓練とキャラ紹介と設定語りで4話まできてしまった。 それだけ雄弁に語っているにも関わらず、部隊に所属する魔導師の魔力を制限しなきゃいけない理由なんかは良く分からないし、そうこうしている内に作画の勢いはなくなってきているしで、本格的に…

ジュリエットが医者の囚われた牢の天窓をぶち破って、兵士と剣戟を始める辺りからの動きが良いGONZO過ぎて震えた。 どうやら、毎回こうして分かり易い見せ場を確保していくつもりのようだけれど、これは実に古典的というか、水戸黄門的であるなぁ。

切断に発火と、登場する契約者の能力を考えれば当然の事ではあるんだけど、今まで以上に残酷描写がてんこもりな回だった。それでいて話は黒が主導的な役割を担うわけでもなく、視聴者からしてみればどうしようもない部分でひたすら重いものだから、見ていて…

「もえたん」がアニメ化（はてブ） アニメ化…。どんな内容になるのかさっぱり想像できないなぁ。 沢渡いずみ レビュー『中学生には見えません もちろん性的な意味で』：アキバHOBBY ああ、これはエロイ。どんだけムチムチなんだ。しかも黒下着。極めつけに中…

獣人の妹が復讐しにやってくる話。 今回も淡々と戦い、淡々と誤解を解くといった感じで脱力。 気になる要素がないわけじゃないんだけど、どうもアレなので、今回で切ります。多分。珍しく木曜日は余力があるんで、結局見ちゃうかもしれないですが。

手を握っただけで三橋を「投手としてじゃなく好きだ」とか言い始める阿部吹いた。三橋の「俺も、阿部君が好きだ！」なんて完全に「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあ、とことんよろこばせてやるからな」の流れだったじゃないか。ウホッ！って…

随分と絵的に地味な秘密兵器だったけど、それによって真名さんがいつも以上に悶えるとなれば話は別だ！既視感なんて知った事か！！ ただ戦闘中に、戦闘要員以外の回想シーンを挟むのはどうかと思った。戦闘シーンからしてただでさえ地味で間延びしがちなとこ…

今回からABパートの2部構成になったせいか、ギャグのテンポとアクションの密度がやや下がっていたのは残念だけど、それでもまだ十分に面白いので、このまま安定してくれれば特に文句なし。 18にして年増だの行き遅れだのと言われて落ち込む巫女姉とか、布団…

普段以上にはっちゃける野乃が可愛いだけに、そんな日々の終わりを予感させる描写が不安ですな。果たして中盤でくるのか、終盤でくるのか。野乃と演劇部部長の関係のさっぱりした明かし方からすると、割と早そうな…。

テレビアニメ『ひぐらしのなく頃に解』が2007年7月よりスタート！：ファミ通.com 第二期は圧縮展開が少し緩和されるといいんだけどな。 関連：テレビアニメ「ひぐらしのなく頃に解」公式ホームページ 公式ブログとmixiをめぐる騒動について：GAINAX NET こん…

過ぎてゆく日々を切り刻むクロノ・シュレッダー：Engadget Japanese 過ぎ去った時間が「量」で分かるってのは洒落てる。日めくりなんかはぽんぽん捨てちゃうものね。 水樹奈々最新シングル オリコンランキング2位に：アニメイトTV Web こういうのを見ちゃう…

双子とフォロンとコーティの馴れ初め。 とりあえずショタ好き年増のコーティが放置プレイの末にロリになった事は分かった。分かったから作画をもうちょっとなんとか…。

敵対していた連中が本気で力を貸してくれたり、妖魔の力を使いすぎて暴走しかけたクレアが、ラキの涙で自我を取り戻したりと、全体の流れは非常にベタベタしい感じだったけども、作画の力の入り方も相変わらずだったんで、まぁぼちぼちと。

幾つかのカットと説明を追加して、今までの流れを説明する総集編。 まぁ「第4話で総集編も何も」というのも尤もだけど、前回が酷かっただけに、有難かったといえば有難かったかな…。

警察の取調べと和久の告別式。つまり戦いの事後処理。 ジ・アースの足元にいた人々と、和久の死をことさらに明確にし、次にそれを隠蔽してみせる子供たちを描く事によって、その罪を強調するような話だった。もう見てるだけで気が滅入る…。次のパイロットが…

ツンデレ貧乳ヴァンパイア 「まじかる？ぽか〜ん・パキラ脱衣フィギュア」瞬殺：アキバBlog アニメに倣って股間がやけにグロま精巧な作りだったりはしないんだろうか。 世界は驚異に満ちている：科学ニュースあらかると（RinRin王国） ファンタジーの世界と…

ナディ組vsおかまが、眼鏡さんvs眼鏡くんと並行して描かれる話。 フォークで戦おうとするエリス（特に「2本」のとこ）とか、ゲストのシスターとか、まぁそれはそれで可愛くて良かったんだけども、今回のナディ組のエピソード自体、眼鏡組のエピソードの地味…

パロネタが目立つ、というか目立ちすぎて大丈夫なのか心配になるような回だったけど、FURILネタは意表を突かれて吹いた。あれ、一応は愛する岡崎律子嬢の作曲なんだよな…。いやいや、好きだけどね。さんざん宮村優子嬢にキャラソンを歌わせてた時代の空気と…

とうとう幼馴染に同棲がバレて（すっかり住んでるのかよ、という突っ込みもありつつ）森宮家に修羅場が訪れるのかと思いきや、茉莉がぼけぼけだったお陰でサブタイ通り穏やかな雰囲気だった。 主人公をなんのかのと追い払って、その隙に家捜しする抜け目ない…

リボルテックセイバー「ＧＷの為、発売日5月1日の前から販売かも」：アキバBlog これでオプションハンドと鞘と可視verのエクスカリバーがついていて、尚且つ目線が正面を向いているか、或いは数パターンの顔が用意されていたなら！！ じゃあ買わないのかとい…

永澄と燦との同居が始まって、さっそく部屋を奪われて屋根裏に追いやられたり、お風呂でばったりイベントをこなしたりする話。 これまで以上に、別の意味で笑っちゃうくらいお約束だらけだったけど、永澄の虐げられっぷりが鮮やかなお陰で十分楽しめた。 永…

エイジが初めて自分以外のノドスと接触する話。 銀の種族が人類と対立しているというより、銀の種族の上に銀の種族のノドスたちがいて、その連中があれこれ企んでる感じなのかな。でも、そうかと思えばまるっきり勝手に行動しているようでもあり…。 いずれに…

小林治氏が作監を始めとして手広くやりつつ、原画に森久司氏だの沼田誠也氏だのがいるという、色んな意味でドキドキしちゃう回。 で、まぁ当然のように、キャラデザの振れ幅は物凄かったわけだけども、そんなのはいつもの事だし予想通りだから良いとして、む…

アキバBlogの携帯版 「アキバBlogモバイル」がβオープンした：アキバBlog アキバBlogくらいメジャーな情報サイトにもなると、モバイル版の需要もかなりありそう。 ニュースサイトの場合、携帯端末を使ってるユーザを取り込もうにも、結局リンク先を見て貰わ…

萌えよ！戦車学校・秋山教官 メガネやシャツの裾もバッチリ再現：GA Graphic 野上武志先生直々の監修により、絶対領域まで抜かりなく造形しているぞ。絶対領域は置いといて、顔はいい感じにまとまってます。 Twitter 暫定まとめ：なつみかん＠はてな（はてブ…

和麻が親父と戦うシーンのエフェクトがやけに格好良かった。見た目が派手なのもそうだけど、なかなかスピード感があるんだよな。 序盤であっさり親父に勝たせてしまったストーリーも、不器用すぎる親父にちと同情してしまう部分もあるけれど、溜飲の下がる展…

家政婦は見た！な話。 まぁ基本的には恋物語が始まる前の序章も兼ねて、エマの日常を見せつつ各キャラクタの顔見世を、といった感じの話だったものの、メイドさんが前シリーズ以上にわんさかいるお陰で、終始にやけっぱなしでした。サブキャラのメイドたちが…

引き篭もりのアイドルオタクが、大好きなアイドルの説得で部屋から出てくる話。 理屈はさておき、春香とインベルの関係が、アイドルとファンのような関係であるという構図は分かり易い。説得シーン自体も、ラストの引きに繋がる盛り上げを十分に果たしたのは…