らき☆すた 第3話「いろいろな人たち」

パロネタが目立つ、というか目立ちすぎて大丈夫なのか心配になるような回だったけど、FURILネタは意表を突かれて吹いた。あれ、一応は愛する岡崎律子嬢の作曲なんだよな…。いやいや、好きだけどね。さんざん宮村優子嬢にキャラソンを歌わせてた時代の空気とか…。だがFURIL'の「Merry Angel」が名曲だという事だけは譲れない!!
脱線しすぎました。
本編の方は第1話に似た、地味な雰囲気だったけど、第1話より会話内容がオタオタしい方向メインだったせいか、あまり退屈せずに見る事ができた。こなたのグループに混じって、お喋りをしているような感覚で見れば楽しめるといいますか。(我ながらアレだ)
あと前回までがどうだったか覚えてないけど、今回はかがみの突っ込みにはぅわーするこなたがやたら可愛く感じられたなぁ。


で、あれこれ言われてたEDですが。ふもっふて。「それが、愛でしょう」も別に嫌いじゃないけどもだなー。なんか深い意味があるのかしら。