2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
レイチェルが出てきてからというものホスト時の環モード全開で、「そのアプローチはどう考えても駄目だろこのショタ野郎が」と思わずにはおられなかったヴェッティ様が、今回とうとうレイチェルの心を動かしたっぽい。賢明な女性という設定だった筈なのに何…
Aパートはひたすらりるが可哀想だった。いやいや、面白かったんだけどさ。ゆうまはアホの子だし、バキラは節操がないから良いんだけど、りるの恋が破れると一抹の寂しさを感じるのだよなぁ。まぁでもバキラの色仕掛けでビンビンになるようなロリコンだからむ…
桜蘭高校にヅカ部がやってくるお話。一々くるくる回ったりするヅカ部の挙動に笑いっぱなしだった。馬鹿さ加減では下手したらホスト部に圧勝する勢いだよな。なんせブレーキ役がいない。オールボケ。(ちなみに原作のヅカ部より大分馬鹿になってた) 「ベル薔…
演出意図のあるアニメ作画に拒否反応を示すオタクに関する考察:第4工程作業中(独り言以外の何か) 1.オタク向けアニメを観ている視聴者に「アニオタ」と呼べる人種が実は少ないのではないか。2.ゲーム・漫画・ラノベから「オタク」になったアニメ視聴者は、…
TVA「乙女はお姉さまに恋してる」チバテレビほかにて10月より放映予定:MOON PHASE 雑記 おおおおお俺の愛するおとボクがアニメ化となああああー!!! キャラデザの変わり方が早くも気になるけど、元が元だからこれは仕方ないかな。基本的には瑞穂ちゃんと…
気のせいか全編通して渚砂の精神年齢が3つくらい下がってたような。まぁそれはそれで、というかむしろ普段より可愛く感じたよ。 今回は他にもスク水や六条先輩の可愛らしい時分を披露したりと、前回の修羅場っぷりを忘れさせるかのようなサービスシーンの連…
対マスターアジア戦。 相変らず割とちまちました戦の描写で気になるところはあるものの、禁忌とされている爆薬で兵糧を吹き飛ばすシーンとか、ニウェとハクオロが合間見えるシーンなんかは単純に派手さが見てて楽しくて、原作をアニメ化するにあたって頑張っ…
またなんかえらい難解な話だったぞ。「讃える神もどうでもよければ虐殺もしてるけど巫女で良いの?」「そうありたいと望むなら」みたいな。審問の最後に見せた涙といい押し寄せる敵兵器(桜花?)を軽く一掃して爽やかな面持ちを見せるシーンといい、どうや…
冒頭のNANAネタ吹いた。放送中でも容赦しない姿勢は良いけど、揉めたりしないか普通に心配だぜ。 本編は延々アンジャッシュのコントみたいな勘違いネタ。この予定調和っぷりがかえって安心できる俺はもう歳なんだろうな…。 しかし香田はあの勢いでオーディシ…
バスケ編完結。 内容的にはひたすら勢いだけで突っ走った感じでそれほど悪くなかったと思うんだけど、麻生と周防が殆ど前フリなしで良い雰囲気になっててビックリした。あれは俵屋で良いところだと思うんだけどなー。
灯里がネオ・ヴェネツィアの素敵を探す話。 何度も通ってる水路の脇にある見事な庭を全く知らないってのもどうかと思うけど、観光案内をする人間として地元のそれなりに有名なスポットも知らないってのは確かに致命的だよな。俺のイメージだと普段は散歩がて…
SOS団の日常編。前回夏だったのにもう冬に…。 古泉の太鼓持ちっぷりや、ひたすら読書する長門が(後者は映像的には放送事故かと思うような何事もなさだったけど)非日常でない時のSOS団を想起させてなかなか面白かった。カメラの固定アングルといい、普通に…
1000円ジャンクを買った外国人、警官を呼んでまでゴネる:アキバBlog 安全で補償の行き届いた商品が欲しいのならわざわざ秋葉まで来ないでその辺の大型電気店に行けば良いのに。 要するにジャンクをジャンクと云々。 CESA、ゲームのレーティング制度の変更を…
セガとフロム・ソフトウェア、強力タッグが世に放つ「CHROME HOUNDS」:ITmedia +D 面白そうではあるんだけど、どうも鉄騎を思い出してしまってな。 文化庁著作権課が同人誌と著作権についてコメント。:同人誌生活文化総合研究所 「『原作者と同人作家の間…
よくこうも怒涛の急展開が続くものだ。ルーンがライアモンを殺すためにフィリエルの元を去るのは予想できる範囲だけど、それがまさか謎の貴公子(今出てるキャラの中ではあのユーシスの友人っぽい人が怪しいだろうか)に助けられて1話で暗殺成功しちゃうとは…
地獄メイド・ロベルタが降臨する回。 目つきこそ鋭いけどパッツンな前髪といい野暮ったい眼鏡といい、天秤が突然萌え方向に振れた気がするんだけど「BLACK LAGOON」ってこういう作品だったのか。次回予告の「あれは未来から来た殺人ロボットだ!」で来週への…
今回とうとう演出と作監が三文字の方になったけれど、見ててそれほど違和感はなかったような感じ。気になったといえばとうとう戦闘パートが省略されてたけど、元からバンク多めだし、物語と直接は絡まないからいらないっちゃいらないのかな。 話の方は三瓶由…
梨々が怪盗になりたがる話。 梨々が百色を見て怪盗に憧れるのも分かるし、それを百色や双葉が止めようとするのも分かるんだけど、突き詰めて考えれば「父親が泥棒ってどうよ」っていう所に辿り着いてしまう辺り割と難しい問題だよな。まぁ最終的には諦めたよ…
仲間が2人も危険極まりない敵地へ飛び込んでいる状況で幸せがどうだと語り合ったり、お風呂でバッタリイベントが発動したり、どうにも弛緩しきった内容で全編違和感がある。敵のスキュラ兵だかって連中もスパルタンXのつかみ男レベルの戦力だしなぁ。もちっ…
なんか色々あった末に「ハヤトは第1話でひまわりを助けた忍者とは無関係」っていう展開に具体性が増してきたわけだけど、もし本当にそうだとすればハヤトは完全にいらない子になってしまうじゃないか…。 あとここにきて突然試験管ベビーがどうとか言い始めた…
前回から1年後の話。 カイが小夜の事を待ちながら戦い続けているのは予想通りだったけど、まさかデヴィッドが飲んだくれの役立たずになり下がっているとは思わなかったよ。赤い盾の戦力が壊滅して小夜も行方不明になったとはいえ、赤い盾の中枢であるジョエ…
飲みすぎちゃってて更新どころじゃないからー。もうねゆ!!11
今回も日常メインの話。過去の災害で斗沢が何を失ったか知る事で、雅音と斗沢の距離が近づくっていう見せ方は実に上手い。他にも雅音が二日酔いでベッドに寝そべっているシーンの艶かしさなんかにはスタッフの情熱を感じたし、いっそこのまま日常メインでラ…
冒頭から先走った挙句ギルガメッシュにあっさり殺されかけた癖に、その後1人で教会に出向いて更にもう1回死に掛けてみせる士郎の鳥頭っぷりは異常。そんな迂闊さが士郎らしいといえばその通りだけど。 あとこのままいけば魔力補充はなかった事にされるのかと…
冒頭の「ミズシャネルは男だったのかー!」(大体カツラと性別は関係ないだろ)とかシャフトの「今までは余興」発言(どう考えても勝ちを確信してたじゃないすか)でも相当笑わせてもらったけど、それ以降のナチュラル・ボーン・マッドネスの活躍っぷりは異…
ペイオース編第2弾。あれだけペイオースの色仕掛けを見ながらもなお螢一と清いお付き合いを続けようとするベルダンティーの生殺し女神っぷりが凄かった。ま、まぁでも「今は叶えられない」だからね。逆にいえばいつかは叶えられるという事であって…っていや…
あれだけ不吉な呪物で願いを叶えればその先に破滅しかないのは明白なのに、それでも願いを叶え続ける女の「救い難さ」みたいなものが描けているのは素直に感心した(といっても筋書き的にはジェイコブズなんだけど)。何より今回は侑子さんが黒過ぎる。以前…
どうやらトールは奔放な妹タイプよりDVに耐える従順な人妻タイプがお好みのようだ。全く。子供を生みたいとまで言ってくれているティズの何が気に入らないと言うのか!!!…さては乳だな!奈々は乳がないから嫌いだと申すか!!!はっ、だからぱくろみを(ry…
姫出身者だらけのイケメン理事会吹いた。どう考えても新理事長の感覚がまともだったのに…。 まぁこうして常人を呑み込み続ける事で藤森学園はその闇を広げ、現在では日本政界の中枢まで食い込んでいたりするのだろうな。
綿流し完結編。要するに詩音はお馴染みの入れ替わりトリックを使っていて、鬼隠し編の圭一と同じ状況に陥っていたというお話。で良いのかな。 雪野五月嬢の渾身の演技はなかなかのもんだったけど、やはり綿流し編を4話でやっただけに大分薄い感じだったよ。