シムーン 第9話「審問」

またなんかえらい難解な話だったぞ。「讃える神もどうでもよければ虐殺もしてるけど巫女で良いの?」「そうありたいと望むなら」みたいな。審問の最後に見せた涙といい押し寄せる敵兵器(桜花?)を軽く一掃して爽やかな面持ちを見せるシーンといい、どうやらネヴィリルはあのやり取りで吹っ切れたようだけど、どうもその理由が良く分からないなぁ。
とりあえず語ってるネヴィリルのアップとか作画的にももう1度見たいシーンが幾つかあるし、今週末辺りにもう1回ゆっくり見ようと思う。