19歳という年齢設定のせいか、俺の心が汚れてるせいか、フェイトの「優しくしてくれる、温かい手に救って貰ったから」とか、かつての上官に仕事を依頼した後で食事に誘われて、それを快諾するはやての態度とかがどうも性的に見えてしまう。というかあれは抱…

初出動という事で、バンクを一気にお披露目。 とりあえずなのはさんとフェイトさんのバンクが、魔法少女がどうこうとかいうレベルじゃないエロさだった。なのはさんが幼い下着で、フェイトさんが黒下着とか空気読みすぎる。あとスバルはぬぐーみたいで笑った…

とうとう訓練とキャラ紹介と設定語りで4話まできてしまった。 それだけ雄弁に語っているにも関わらず、部隊に所属する魔導師の魔力を制限しなきゃいけない理由なんかは良く分からないし、そうこうしている内に作画の勢いはなくなってきているしで、本格的に…

新人が配属されたその日から訓練を開始するなのはさんマジ鬼教官。明らかに苦戦する様子を楽しんでるしな！ とまぁお約束のアレはさておき、新人が配属される事によって、なのはさんの目線の高さが本格的に気になってきたのは事実で、一抹の寂しさを感じずに…

はやて視点で見た火災事故を通して、「機動六課」創設に至るまでを説明したりする話。 つか16歳で自分が所属する組織に限界を感じて、若干19歳で「各方面に散らばった超エースを集めて部隊を作る」という、アドルフ・ガーランドが33歳にして達成した偉業を実…

「現代」での日常生活の描写が一切ないどころか、最初から最後まで一貫して近未来的な世界で物語を展開しているにも関わらず、それでも尚「リリカル」であり「魔法少女」であると強弁する「19歳のなのはさん」に畏れを抱かずにはおられない第1話だったよ。大…