七変化
作画がやや安定。 いきなり恭平に勝負を挑んでおいて、人質を取った上に袋叩きにするって、一体どこが番長でどこが漢(おとこ)なんだ。
さりげに時事ネタ。 話も作画も相変わらず緩かったけど、乃依に所々エロい作画があった。
スナコは2頭身の時は美人として見られないっていう事なのかな。どうもあまり集中して見れていないせいか、そういう細かな描写や、笑いどころを掴めてない気がするぞ。
作画が若干安定。 いつもは話にまとまりが感じられなくて、見ててもやもやするんだけど、今回みたいにきっちりオチ(しかもベタな)をつけられるとそれはそれで落ち着かないな。
内容はいつも通りだけど作画が酷すぎる。コミケ出るとか言ってる場合じゃないよナベシン。 ところで「Sandy Computer Technology」って何の会社だろう。初めて見たような気がする。
中原麻衣声の人に対して「顔の良い人は〜」とかってスナコが言ってるけど、相変わらず誰も「お前も美人じゃん」って突っ込まないのは何故。
ナイスバディで顔も綺麗で家事も万能なのにブスとか言われても!と、全喪男が吼えるような内容だった。 ナベシンにしては(自分の登場シーンも)抑え気味な作りだったけど、練馬大根の事で偉い人に怒られたりしたんだろうか。