「下らない女性向けコンテンツ」の中でも、私が特に腹が立つものが何なのか分かった(30代女性会社員の気になるニュース)

でもでも私は夫のカネで消費してるだけの女を「輝いてる」とか何とか持ち上げるのは、良心の問題として許せない。一生懸命働きつつ、辛い現状を見つめてる「そこそこOL」(by日経ウーマン)に失礼ってもんである。

何をもってして「輝いてる」とするかなんてそれこそ主観なんだから、多様な生き方を肯定するのと同じように、多様な輝き方を肯定するべきなんじゃないかな。
「夫のカネで消費してるだけの女」(購買力の高い専業主婦?)は「輝いてる」と評するに値しないっていう考え方は、それこそフェミニストの傲慢だと思う。