かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜 第2話「彼女は彼女である事を自覚した」

人間ってニヤニヤしっぱなしだと本当にドバドバよだれが出てくるんだぜ?
という事で、今回の話で女性化物の美味しいところは大体全部やったような感じだった。恐ろしくニヤニヤしちまう出来だった。
もうはずむの天性の女の子っぷりと男の無防備さを併せ持つ感じが堪らん。スカートをパタパタして怒られるところとか、階段でスカートがめくれないようにお尻を押さえられた時の「ひゃんっ」って悲鳴とか、もう駄目だ。俺はもう駄目だ!!!1111
ブラの付け方講座に至ってはそんじょそこらの下手なエロアニメの数千倍はエロかったね!
そんな感じで女性化物の要点を押さえつつも、とまりが女の子になってしまったはずむを受け入れるところまで持っていってるし、話の段取りはかなり上手い。あれで蛇足になってる担任の先生さえ消えてくれれば。明確にあの人だけテンションが違うしな。


しかしラストの「おねにーさまぁ!」は猛烈に吹いた。あかほりの野郎…。