西の善き魔女 Astraea Testament 第10話「見えない壁」

ルーンとフィリエルが再開する話。相変らず展開的にも恐ろしく早いけど、それにも増して情報量が異様に多い。とりあえずユーシス様の親友っぽい人はルーンを男色家から救い出した謎の人と同一人物で、且つ本当は男色家を殺していないどころかスパイとかそういう事なんだろうか…。で、更に真昼の星は大陸を竜から守っている見えない壁と関係していると。むぅ。オーフェンみたいだな。
そもそもルーンとフィリエルが分かるような分からないような距離感だから、世界の謎と絡められると何一つ分からないような気持ちになるんだよな。アデイルの方では戦争がどうこうって話がどんどん進展してたりするしさ。