7月20日のニュース

宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢:たけくまメモTentatiev Name.

俺も「強いて言うなら傑作」だと認めるにやぶさかではないです。にしても、見ている間中の身体を駆けめぐった違和感はもの凄いものでした。上映中、観客全員が笑うでもなく帰るでもなく、水を打ったように静まりかえっていたのも宮崎アニメでは初めての経験でしたし、場内が明るくなって、黙ってゾロゾロ帰る観客たち全員の頭の上に「?」が浮かんで、困惑しているように見えたことも初めてでした。

劇場で見なくてもいいかと思ってたんだけど、この感想を読むと揺らぐなぁ。きちんと観ておくべきか…。
今日観てきた「スターシップ・トゥルーパーズ3」が、予想通りというべきか、低予算と惰性と悪ふざけから生まれたような作品だったものだから、余計にこっち観とけば良かった感が。

ついてない日はこれを思い出そう。:アルファルファモザイクはてブ

この手のコピペを見るとまず嘘か本当かが気になって、ちょっと気にした後で「多分嘘だけど、別にどっちでもいい」タグを付けて記憶の隅に追いやるんだけど、本当はきちんと調べた方がいいよねえ。

PS3「SIREN New Translation」の広告がグロテスクすぎる件:はちま起稿\(^o^)/カトゆー家断絶

これはグロい。
まぁでもホラー系作品のCMだの広告だのは、ちょっと怒られたり批判されたりするくらいがちょうど良いような気はする。

ボリビア先住民、民族衣装で女子レスリング、場外乱闘もあり:AFPBB News

見出しからはもうちょっと可憐なイメージが感じられるのに!