2月22日のニュース

ペリーがパワポで提案書を持ってきたら:デイリーポータルZugNews.net

ふわっとしたプレゼンに流されて契約を結ぶと大変な目に遭うという含蓄のあるお話。

タランティーノ監督が、経営難に陥ったロサンゼルスの名画座を救済:eiga.com

筋金入りの映画オタクから映画監督に転じた自分を形づくった名画座に恩返しをしたタランティーノ監督。「俺の命と金があるかぎり、ニュー・ビバリーは35ミリフィルムの2本立て上映館として存続する」の言葉が頼もしい。

なんという綺麗なアゴ。経営者一族によほど良い脚をした女性でもいたのか!

「UFOロボ グレンダイザー」のOPを観た外国人たちのコメント:誤訳御免!!カトゆー家断絶

グレンダイザーのOPはロボットアニメ界屈指の格好良さだと思うけど、実はEDもかなり衝撃的なので聴いた事のない人はちょっと探してみて欲しい。冒頭「UFO!」から「もーおー許せないー」までは何度聴いても噴く。

どうすりゃいいんだ!妻の料理がマズすぎる:ゲンダイ

単純に下手な場合は自分で作るとか、一緒に料理の勉強でもすれば良いんじゃないかと思うけど、味の好みが致命的に合わない場合はちょっときついかもしれない。

ある中国人から見た『日本の不思議』とは何か?:大紀元

8.日本の警察、政府機関の対応が親切

(中略)不満があれば、直接クレームをつけることができるし、腹が立ち、ちょっと大きな声をあげても何もされない上、場合によっては相手が謝ってくれることもあるのだ。

略は俺による。悪気はないんだろうけど、中国人らしいというかなんというか。
あと大紀元ってこんなレコチャイっぽい記事を載せるサイトだったっけか。