首都高と外郭放水路という実在の舞台を大袈裟に破壊しながら巨大な敵と戦う展開といい、AパートBパート共にかなりの力を入れている作画といい、最後のサプライズ的な締め方といい、第1話ならではのハッタリにきちんとお金を掛けていて、とても良い出来だった…

監督が山内重保、主演が古谷徹、ブライキング・ボスが内海賢二 、そして絵が荒木伸吾っぽい（だけで荒木伸吾じゃなかったけど）時点でかなりグッと来てたんだけど、開始数分からのアクションシーンが旧キャシャーンのOPっぽい動き満載で物凄い興奮してしまっ…

日本人は「ゲームが上手くなりたい」と思っていないのでは？：やまなしなひび−Diary SIDE−（はてブ） FPSもそうだけど、PvP系MMOが国内で伸びていない事も関係ありそうだなぁ。見出し的な結論になるかどうかはまた別として。（そもそも赤の他人とコミュニケ…