個人ニュースサイト更新休止のお知らせ

このサイトを継続して見て頂いている方がいるとすれば、最近の更新状態にお気づきのことと思います。
これはサイト更新に対するモチベーションが落ちたというようなことではなく、単に朝から日付が変わるまで木の本数を数える作業に従事しているためであり、勤務地のシベリアに自由に利用できるネット環境がないことも重なり、日々の更新が困難になっていることによります。
つまり今後の状況によっては突如更新を再開したり、たまの休日には何らかのテキストを掲載することもあるかもしれません。しかし、毎日更新を旨にしていたサイトとしてあまりに酷すぎる現状にけじめをつけるため、こうして更新休止のお知らせを掲載することとしました。


それだけでは何なので、以下、今まで書きそびれていたことや、書いたら最後、個人ニュースサイトの運営に支障をきたしそうなので書かずにいたことなど。(大袈裟)

はじめに

以下に書いたことは特定個人をDisる目的ではありません。誰も念頭に置いていないといえば嘘になりますが、ある人の思想信条とその人に対する好き嫌いは別のことと思っていますので、「あれ、これ俺のことかな」と感じても「気のせいだな」と思って頂ければ幸いです。なんなら俺のことを美少女だと思って貰っても構いません。むしろ美少女です。

100人編集長の話

もう覚えてる人もいないでしょうが、あれ俺請けてないんですよ。
まぁ別に腹を立ててるわけでもないです。

著作権の話

基本的に画像や動画は(引用の範囲を超えて)掲載しない、そういうものを掲載している記事も掲載しないという方針で運営していましたが、正直、そういう時代でもないとは感じています。今はTumblrもやっていますし。
ただそれをした場合、心に棚を作れる人でなければもう他者のモラルについて云々みたいなことはやり辛いし、権利者に怒られた時は分が悪いというようなことは認識しておきたいと思います。

アフィリエイトの話

個人的には広告掲載とあわせて避けてきたものの、収入があることによってサイト管理者のモチベーションが高まるのであれば大いにやって貰いたいと思います。
ただ記事やサイトの方向性が収入を目的にねじまがることは往々にしてあるでしょうし、また閲覧者を騙すような広告掲載は結局のところ焦土作戦のように自分に跳ね返って…いや、実際は少数のいわゆる情弱を騙すことで利益を得る構造になっていて、誰もそういった人々のことを斟酌しないどころか、サイト管理者も何ら懐が痛まないという状況であるからこそ、何らかの形で閲覧者を騙そうとする行為に対して、閲覧者自身が利用するサイトを取捨選択することで応えて欲しいと思います。
PVが増えるほど利益を得られるという構造が生み出す「PV以外は二の次」という思考が、えてして安価に強い衝動を生み出す負の感情の煽り合いに発展しがちであるのは、過去と現在が証明し続けているところですが、いつの頃からか、できるだけそういった流れの片棒を担ぎたくないと思いながらサイトを運営してきました。閲覧して下さった方々にはどのように見えたでしょうか。
話が発散しすぎました。こんな時は名言を引用すればチンパンの書いた記事でも読めるようになるって誰かが言ってましたので、「機動戦士Vガンダム」49話のウッソから。

「僕らができなければ、次の世代がやってくれます」

そうあれかし。

個人ニュースサイトにおける記事の情報元掲載の話

いわゆるソース元問題というか、問題というほど問題になってないですが。うちのサイトで言うところの下記赤字部分ですね。

□ ○○のニュース:掲載サイト(情報を拾ったサイト

これがあるとリンクがごちゃごちゃしやすいとか、1行が長めになってレイアウトが汚れるとか、あるいは単純に面倒臭いとか、そういう事情は理解できますし、実際のところ好きなようにすれば良いですが、俺は基本的にあった方が良いと思います。
というのも、これがなければ余りに中小の個人ニュースサイトにチャンスがない。人の流れがない。少なくともこれが無いことによって情報元のモチベーションが高まることはないでしょうし、また各サイトの情報源が共有され、洗練されることにも繋がらないので、長い目で見れば個人ニュースサイトの利用者にとっても損という、三方一両損みたいな話であります(正確にはちょっと違うけど、字面だけ)。
たとえば、中東には「サカタハルミジャン!サカタハルミジャン!」という言葉があります。まぁ意味はちょっと分かりませんが。また日本に「コインいっこいれる」という言葉があるのは皆さんも知っての通りです。意味は分かりませんが。
それはさておき、大手が妬ましいという話に戻りますが、いや、戻りませんが。

界隈の馴れ合いの話

妬ましいです。

個人ニュースサイトを閲覧しているだけの人の話

個人ニュースサイト始めると良いです。面白い趣味ですよ。無料スペースに無料のブログツールを置いた時の充足感。テキストを書き散らしてアドレナリンが分泌される時の快感。無駄な知識が積み重なることで得られる喜び。煽り記事に対して考えている時の臓腑が真っ黒になるような感覚。異性からはモテモテになり、瓢箪から酒が湧き、小槌から金銀小判がこぼれだし、身長が185cmまで伸びたFateのライダーさん(第5次)に逆レイプされ、色々あってライダーさんと入籍。意外と料理も上手で、普段は読書が趣味のおとなしい女性なんですけど、たまの休日には2人で自転車ツーリングしたりして。ああ見えてアクティブな面もあるんです。え?夜の生活ですか?そうですね。出会いからそうなんですが、正直かなり積極的な方だと思います。勿論、そんなライダーさんのことも嫌いじゃないんですけどね…。

謝辞

折角だから最後は馴れ合い的なことを書いておこうという意味も込めて


カトゆー家断絶
主観をほとんど表に出さず、影響力を行使せず、膨大な量の記事を淡々と掲載し続ける姿勢は個人ニュースサイト界の鑑。単に好きだという以上に、情報収集やサイト更新において活用させて頂きました。
反面、カトゆーさんがTENGAやローションのユーザであることは俺にとって何故かショックだった。もう俺も夢見る少女じゃいられない。そういうことなんですね…。


ugNews.net
このサイトはクレイジーだ!


HK-DMZ PLUS.COM
こういう感じでやりたかったな、と思うサイトでした。
あと言及して貰うたびになんだかんだ嬉しくて、「俺は馴れ合いたいのに馴れ合えないからって、別に羨ましくないみたいなポーズを取ってるだけの屑だ!酸っぱい葡萄!酸っぱい葡萄!」と窓から叫んで逮捕されること数回。今はポリスマンともすっかりツーカーです。


ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ
正式なサイト名が「Tentative Name.」じゃないと聞いて、「えー!」と思った人も結構いたんではないでしょうか。俺がそうです。


everything is gone
バランス感覚を見習いたいと思うようなサイトでした。誤解を恐れずに言えばちょっと似てるなと思ったことも。


酔拳の王 だんげの方
個人ニュースサイト界隈で1番俺が不義理を働いた方だと思います。その節はすいませんでした。


Ak
更新が止まってからこの一角は空白地帯になってる気がします。あと嫌われてる…気が…します…。


たなか6/17
たなかさんのとこが閉鎖した時に黒歴史ノートを公開してたので、俺も休止なり閉鎖なりする時にはそうそう復帰できないようなものを公開しようと考えた結果、この記事が生まれてしまいました。後悔しています。


@nikutyせかんど
nikutetuさんがいつ頃から界隈に居たのか忘れましたが、「コマンドー系ニュースサイト」というキャッチフレーズを見た時には「まだ開拓されてないところあるんだなー!」と思いました。


きりがないのでこの辺りにしますが、他にもお世話になったサイトは無数にあります。有難う御座いました。

最後に

今まで閲覧して下さった全ての方々に、有難う御座いました。
別に閉鎖するわけでもないですし、ふぅんと思って頂ければこれ幸い。

10月スタートアニメ俺の嫁俺レビュー

皆さん10月スタートアニメを満喫しておられるでしょうか。もう新たな「俺の嫁」を定めて過去の嫁をすっかり忘れている方も多いことと思いますが、それは早計!今期選りすぐりのヒロイン6名を俺が独断と偏見でレビュー致しまして、皆さんの「俺の嫁」選定に一役買えればという、何で10月中にやっとかなかったんだという企画で御座います。


評価はビジュアルを表す「見目」、内面を表す「性格」、養ってくれそうかどうかを表す「経済」、土下座した時にセックスさせてくれそうかどうかを表す「土下座ックス」の4種を最高A、最低Cの3段階で採点し、コメントをつけるという、檻の中のゴリラがナックルボールでうんこを投げつけるが如き内容になっております。


ではどうぞお楽しみ下さい。

エントリーNo.1「未来日記」我妻由乃さん

見目 性格 経済 土下座ックス
S B C C
アニメ界に降臨するやピンク髪の極北という評価を固めた我妻由乃さん。
文武両道で得意なことは殺人。


・見目
さて、3段階評価と言っておきながら早速Aより上のSが出てしまいました。なんといってもピンク髪ですから無理からぬことですね。基本的に小奇麗な格好をしていて、殺人にもうってつけなミニスカート姿が多い点も高評価!いかにもあの頃憧れたクラスの優等生という感じで、とても満点では表現できない素晴らしさがあります。


・性格
これは残念ながらB。まさに短気は損気というか、何でもかんでも殺人で解決しようとしすぎです!百歩譲って好きな男の命を狙う相手をあっさり殺すのは兎も角、嫁姑問題まで刃物で解決されたらたまらねえよ!


・経済
どうも経済力はなさそうです。電気止まってるし。晩餐が林檎だし。
ただ基本的には高スペックな子なので、普通の結婚生活もやろうと思えば営めそうではあります。でも嫌な上司とか殺しそうだからハラハラするし、そんな心の休まらない生活嫌だよ…。


・土下座ックス
まさかの最低評価!なぜかといえばこの子は土下座とか必要ありません!ノー土下座ックス!やろうと思えばいつでもできる!俺がユッキーのポジションにいる前提だけど気にしないよ?いや、でも仮にユッキーのポジションでないとすれば、土下座しても絶対セックスできないどころか下手したら殺されるからいずれにしても最低評価だよ!!

エントリーNo.2「ベン・トー」槍水仙さん

見目 性格 経済 土下座ックス
B A C C
なぜか青春を半額弁当に賭けてるっぽい人。
しかもこの人サイトーに会わなければずっと1人で弁当食べてたんじゃ…。
武器は黒ストによって威力が1000倍になった足技。


・見目
可も無く不可も無くなB評価。言っちゃアレだけど、メインヒロインとしては地味じゃないですかね。例えばそうだな…髪の色はピンクとかが良いんじゃないですか!


・性格
文句なしのA。普通の良い子です、と書こうと思ったけど、考えてみたら半額弁当を買うために周囲の奴をボッコボコにするってマトモじゃねえ!
まぁでもそういう地域なんでしょうね。あの異様にすりばち状の街。群馬とかではそういうのもあると聞きます。


・経済
ちょっと計り知れないところがありますが、夜は毎日半額弁当を食べているようなのでC。ああ見えて良いとこのお嬢さんみたいな場合もなきにしもあらずですが、どちらかといえば小さなアパートで貧しいながらも幸せな生活を送りたいタイプの女性なので、Cくらいで良いんじゃないでしょうか。


・土下座ックス
これは意外なC!たぶん普通に怒られると思います。親身になって怒られると思います。

怒られど怒られど

なお我が下半身楽にならざり

じっと黒ストを見る

これは啄木の有名なやつですけど、まさにこんな感じのアレになりますから注意ですね。

エントリーNo.3「ベン・トー」著莪あやめさん

見目 性格 経済 土下座ックス
A A B A
青春を半額弁当に賭けてるっぽい人その2。
ただ槍水さんと比べてきちんと日常もエンジョイしてる感があります。
武器はおっぱい。


・見目
金髪巨乳眼鏡と属性過多でありながら、それらがきちんとまとまって喧嘩していない素晴らしいバランス!俺が味皇だったら即口から怪光線であり、やはりヒロイン界はピンク髪と金髪の一騎打ちか…と確信せざるを得ない良い人物であります。
また4話OPで見せたジーパンTシャツや、同じく4話冒頭の短パンというラフな格好が超似合う系女子であり、下手したら休日の家では下着だけでうろうろしてそう感が下半身に悪いなーこいつー!


・性格
実に不遜で何かあるとすぐにおっぱいを使って解決しようするタイプですが、そういう自分の可愛らしさに自覚的であるが故に、わざと傍若無人に振舞ってみせる美少女ほど男心をくすぐる存在はいないのではないでしょうか。それでいて意外と空気を読めるところを見せてみたり、かと思えば著莪あやめ(弱)に切り替わる瞬間があったりと、まるで寄せては引く波のよう。移り変わる季節のよう…。ゴウランガ!(これは非常にスピリチュアルな言葉なので各々どんな意味か想像しながらお読み下さい)


・経済
見た目がゴージャスなのでついついBをつけてしまいましたが、半額弁当ばかり食べてる人々の中でも特に半額弁当を食べている人らしいので、割とカツカツの生活かもしれません。


・土下座ックス
きた!やっとまともに土下座ックスできそうな相手がきた!
いやー、著莪はそういう押し方に弱いと思いますよ俺は!!真っ赤になって「馬鹿じゃないの…」とか言いながら満更でもない!そういう女ですよ著莪あやめは!!
しかし勘違いしないで頂きたい。著莪は決して誰にでもそういう態度を取るわけではないんです。自分の価値が分かっているからこそ、自分を安売りしない女なんです著莪は。だから土下座してどうこうみたいなそういう風に考えること自体、ほんと止めて貰えませんか…。

エントリーNo.4「マケン姫っ!」天谷春恋さん

見目 性格 経済 土下座ックス
C C B B
原作者が生み出すタイミングによっては即アヘ顔ダブルピースしていたであろう人。
今はむしろ数ヶ月後の有明でアヘ顔ダブルピースする需要があるかが危ぶまれる。


・見目
黒髪ロングのひとつ結び、お姉さん属性という、幼馴染工場のベルトコンベアから出てきたみたいな人なので問答無用のCです!


・性格
憤怒、嫉妬、色欲が順繰りにやってくるというお前煉獄山に落ちるぞ的な性格ですが、これは色欲のあとでセックスがあれば許せる感じのやつであり、つまりそれがない一般アニメだとキツい!普通にカリカリしてる人です!


・経済
将来的な経済力は、あの高校で学んだことが何の役に立つのかいまいち分からないという点で不安ですが、今現在はお弁当を作ったりしてくれているのでBくらいあげても良いんじゃないでしょうか。


・土下座ックス
こういう人物の方が逆に判断は難しいですが、俺の経験からするとストレートに、真摯な気持ちで土下座すればいけるタイプだと思います。
ただ武田弘光の愛読者として言わせて貰えば、天谷春恋さんはすっかりNTRてるのが分かったあと、じゃあ自分もやらせて欲しいという惨めな感情の中で土下座して虫を見るような目で拒絶されたいタイプの女性なので、俺ならもう少し泳がせてみますね!というわけでB。

エントリーNo.5「ましろ色シンフォニー」瀬名愛理さん

見目 性格 経済 土下座ックス
B B A A
粗製乱造的な金髪お嬢様かと思いきや、
シックなアパート暮らしに安売りスーパーで買い物という苦労人。
家ではハイパードテラを装着してドテラゴールドに変身だ!(画像は変身後)


・見目
金髪、巨乳、星条旗ビキニは本来セットなので、そこから2つも欠けてしまうとBをつけざるを得ないというのが正直なところです…。しかも私服は今のところドテラしか出てねえ!普段着がほぼドテラで、夜は布団の代わりにドテラをかけて寝ていた祖母を思い出します…。


・性格
ペロッ、これはツンデレ(広義の)!そう、ツンデレ(広義の)です。食傷気味と言いつつも、なんだかんだで良いもんですよね…。しかも3話まではフルでツンツンしていたわけで、最近では頑張っている方ではないでしょうか。「インフィニット・ストラトス」のちょろいさんが2話で陥落したことを考えれば頑張っています。ただそれ以外は普通に良い子すぎて決め手に欠けるといえば欠けるため、ここはBということでひとつ。


・経済
今は実家を出ているために倹約生活を強いられているんだ!違った。強いられている彼女ですが、実家は「どうだ明くなつたろう」でお馴染みブルジョア階級。そうした中で、きちんと地に足のついた1人暮らしもこなしている瀬名さんは、結婚相手としてはかなりハイグレードなのでは。
ただ親御さんの教育方針に関しては厳しい可能性があり、嫁入り後は特に援助などない可能性がありますし、婿入りして何らかの企業に縁故入社しても、従来通り全うな生活に追い込まれる可能性がありますので、なんとかして人の金で自堕落な生活が送りたいクズとしては、Bにしておいた方が良いのかなと思いつつAとさせて頂きました。家に入っちまえばこっちのもんだよ!


・土下座ックス
潔癖なところのある人物ですので、本来であればなかなか難しいところもあるでしょうが、そこはそれ、相手はこちらにべた惚れです。風呂まで一緒に入っている仲ですから、「旦那、ここは通れねえ」と囁いている相手の理性を土下座でこじあければ行ける!行けるのだ!

エントリーNo.6「ペルソナ4」里中千枝さん

見目 性格 経済 土下座ックス
B C B A
お洒落ジャージに制服スカート、ショートカットにお洒落眼鏡という

お洒落なんだか芋なんだか分からない女子高生。好物は肉。肉じゃがかお前は!

ところでジャージって宮城ではジャスって呼ぶんですよ。知ってました?


・見目
ショートカット、ジャージ、お洒落眼鏡(マヨナカテレビ内)と要素だけ書き出しても一貫性があるような、ないような不思議なビジュアル。嫌いではないけど琴線に触れないというか、凄い臭そうですよね…。いや、むしろそれは良いんですが!臭いとなると話は別だ!これCの前提で書いてたけどBにするか!


・性格
良い子。ちゃんと女同士の、あるいは男女の友情してるのが良いですね。ただ惜しむらくは非常に良い友達になれるタイプであって、俺の嫁という感じかというと…。


・経済
普通の高校生なんだと思いますが、出前だの外食だのでお金を使っている割にバイトをしている描写もないので、意外とお金持ってる感もあり。昼休みは知り合いの食べているサンドイッチからこぼれたパン粉を舐めている俺にしてみれば、Bと評価するに足るお金の使いっぷりです。


・土下座ックス
この子は意外と土下座のしがいがあると思うんですね!良い子であるが故にどういった戸惑いを見せるのか、そして葛藤の末に許容してしまうのかしまわないのか!
たぶん、心底申し訳なさそうに断られて、それ以上粘ると本気で怒られるでしょう。結果ノーセックス。しかし土下座ックスはそういうことじゃねえんだ!できるかできないか、そんな単純なことじゃねえ!最初の趣旨とか忘れた!Aな!


以上、如何でしたでしょうか。総合点とか整合性は特に考えていないので、この辺で雑に終わろうと思います。
個人的にはなかなか面白かったので、たとえこの記事が総すかんでもまたやりたいと思ってはおりますが、各キャラクタのファンに刺されて死んだ場合にはその限りではありません。