今日明日でクリアする予定だったんだけど…

売ってきた。テイルズオブリバース。プレイ開始から4時間ほどで。
いや、何が悪いとか、クソゲーとかそういう事では無いよ。
プレイ時間がかなり掛かりそうだったのと、お遣いゲーだった事、更に戦闘システムがしっくりこなかったこと。
その辺が性に合わなかったと言うか。今回もストーリーには期待できないし。
時間がたっぷりあって、尚且つ戦闘システムを気に入った人には良作かも。

第三回 紅白FLASH合戦
もう紅白といえばコレ。
31日までに幾つの名作が生まれる事やら。今年も楽しみですなぁ。

歴代で最も暴力的なANIMEといえばAsk John ふぁんくらぶ
毎度の事ながら興味深い。

そもそもグロテスクな暴力描写を含むアニメや漫画っていうのは、シナリオの中に不可欠要素としてグロテスクな描写があるのか、或いはグロテスクな描写をするためのシナリオなのかで変わってくるよね。
起こった事象に付随して、当然起こるであろう出来事をリアルに描いた結果、グロテスク描写の多いシナリオになったなら名作になりえるのかもしれないけど、暴力描写から生まれるシナリオには物語性を求めても無駄というか。
あえて言うと氏賀Y太氏の描く物は完全に後者だね。
ただ当人はそれが好きでやってるわけだし、需要もあるんだからそれが悪いとかそういう事では無いんだけどね。

まぁ、エロゲにもエロシーンしか無いようなのと、エロシーンなんかさっぱり無いような奴があるからね。
ただこの場合後者は一般向け恋愛シュミレーションの延長線上にあるだけのような気もするけど。
そう考えると泣きゲーユーザーとエロゲーユーザーは全く別の人種なのかもね。

独自のキャラクター成長システム! 『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』
やっぱ閃きといえば電球ですよね。これ最初に考えた人は凄いな。