クラスターエッジ 第6話「教授とフォン」

主人公が超パワーでバクチをやってた前回とは180度方向転換して、やけに小難しいテーマ性を前面に出した話だった。
今回の話を観る限りでは話の本筋はまさに二クールに相応しい大作系なんだけど、作りがそれに追いついてないからなんともなぁ。

あと教授が無実を主張するために出頭した後、フォンが「最後の授業」とか何とか言ってたけど諦めるの早すぎだろ