交響詩篇エウレカセブン 第43話「ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド」

デューイの口から語られた過去に、アネモネが抱いた嫌悪感は何なのか。矮小さに気づいたから?んーむ。何にせよドミニクにとってはアネモネを救い出すまたとないチャンスなんだけど、次のライダーを選出する為にアネモネの元を離れるというタイミングの悪さ。ただ「それではアネモネを救い出せない」と気がついたときにドミニクはフィーバーしそうな確変しそうな予感があるからな。


エウレカレントンの方にも突如として倦怠期が訪れてるし、全体的に暗くて参った。不安と無力感から来てる感情なのは分かるけど、それにしても序盤の展開を繰り返すようで嫌になるな。