金色のコルダ 〜primo passo〜 第2話「前途多難なカヴォット」

「誰もが音楽を学べる場を作りたい」という妖精の建前と、主人公がコンクールに参加する事の関連はさておき、主人公が美少年にハアハアせず、きちんと音楽に向き合おうとしているお陰で、男でも見易い内容になっているのは良いね。
ただ今回のラストで訪れたピンチをあの性格の悪いバイオリンの人が助けてくれるとすると、それ以降の展開はちょっぴり心配。