2006-10-09から1日間の記事一覧
コミケ元代表、米沢さんの告別式:マンガ狂時代(はてブ) リンク先を読んだらまた泣けてきた。冬コミは楽しもう。うん。それが1番だ。 2時までに500いったらipodぶっ壊す:イミフwwwうはwwwwおkwwww 続き「2時までに500いったらipodぶっ壊す …
2話目にして早くも息切れしているような。所々面白い部分もあるんだけど、どうもそれが持続してないというか…。A/Bパート構成の方が良いのかもしれない。
自殺オフのメンバーがそれぞれ温かい現実に帰っていく中、一人ぼっちの現実に帰った佐藤、とそこまでは良かったんだけど、それに「おかえりなさい」と言ってくれたのは岬ちゃんだけだった、なんて付け加えてしまうと一気に感情移入し難いストーリーになって…
「誰もが音楽を学べる場を作りたい」という妖精の建前と、主人公がコンクールに参加する事の関連はさておき、主人公が美少年にハアハアせず、きちんと音楽に向き合おうとしているお陰で、男でも見易い内容になっているのは良いね。 ただ今回のラストで訪れた…
主人公のキャラクタがどうも弱いな。それ以外は上々。今回に限っていえばドタバタ系の作品として面白かったんだけど、キャラクタや舞台があまり好みじゃないから、次回以降の出来次第かな。
特に続編という感じもなく。感想の方もそんな感じで。 とりあえず南央美嬢と朋先生の演じる双子がヤバイ。生きたまま頭に釘を刺して云々のくだりは声と相まってゾクゾクしてしまったよ。あまつさえあの格好だもの!そらちんこもた(ry
ひたすら情けない主人公の描写にややクドさを感じたものの、いじめられっ子が武術の修行をして、というような定番ストーリーらしいから仕方ないか。 割と手堅い作りだったから、作画さえヘタレなければこれも安定して楽しめそう。あとエロスには期待しても良…
個人的にはかなり良かった。少なくともキャストとキャラデザの変更は全然気にならない。強いていえば瑞穂ちゃんのほっちゃん声と、膨らまされた性格(頭のデカさもアレだったけど、原作からだしな…)に若干の違和感があったくらいで、それもすぐに飲み込めそ…
作画レベルと「いっぺん死んでみる?」の調子以外、特に前シリーズと変わりのない地獄少女っぷり。すこぶる後味の悪い展開も相変わらずで、なかなか嫌な気分にさせられたよ…。 今回のラストにちらっと出てきたのは新キャラ(地獄幼女!)っぽいけど、ストー…
時代背景の描写にじっくり時間を掛けた丁寧な作りだった分、第1話としてのインパクトはやや弱めだった。ただ主人公のキャラクタはほんのり渋さのある、嫌味のない良いキャラだし、作画や脚本もかなりしっかりしていたんで、次回以降には期待できそう。