とある魔術の禁書目録 第3話「必要悪の教会」

魔術で回復したインデックスとひとしきりラブラブしてるところに「一騎当千」に出てきそうな第2の刺客がやってくる話。
基本的にはインデックスとかロリ先生の可愛らしさ方向に振り切った作りで、魔術を使うシーンも生活観のある部屋でというシチュエーションの面白さこそあれ、非常に地味な見せ方だったし、回復したインデックスに対する当麻のキレ方とか、当麻に対するインデックスのなびき方もやや段取りっぽい感じで、悪い意味でラノベ原作らしかった。
まぁでも割と難しいところだとは思うんだけどね。その辺り、どうしても尺があるから…。