2月23日のニュース
なぞなぞ:WHOLE SWEET LIFE
ちいさくて――ふにゃふにゃしていて――
かわいくて――
みるとチュってしたくなっちゃって――
さわるとしあわせになるもの、
そ、それまさか3文字じゃありませんか!3文字じゃありませんか!!!!
しかし「ちいさくて」とか言われているという事実にトゥルー兄の心は揺れ動くのであった。
紛れもなくホモで(差別語):goo辞書(ぱるぷんてにゅーす)
良い子のみんなは英語の先生に向かって言い放ってみよう!自己責任でな!
スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ!:デイリーポータルZ
これはすごい。有精卵が含まれている事について会社側でさえ把握していなかったのに、こうして孵化させてしまうというのが大発見っぽくて良いなぁ。(有精卵を食べるのはなんだか…っていう人もいそうなんで、そういう意味ではちょっと心配な部分もあるんだけど)
あとうずら可愛いなー!
ピーポくん一家が振り込め詐欺防止PR:AFPBB News(SHAK@IJIN)
あいつ家族とかいたのか!
町おこし、アニメの次はドラマで…鷲宮舞台の物語募集:読売(はてブ)
ある程度の話題を集めている間にユーザ層を広げようという試みであるとすれば、本当に注目すべきはここからなのかもしれない。
そういう意味では中途半端なタイトルも気持ちは分かるか。
「アラフォー」女性たちよ、財布のひもをゆるめよ:中央日報
昨年、日本のテレビで「アラフォ―」という単語を初めて聞いたとき、新たに開発された迫撃砲の名前かと思った。
「アラフォー」であれ「ゴールドミス」であれ。不満はこうした世代論(主に未婚女性だけを集めて規定する)の狙いは、結局彼女たちの“財布”という事実。日本の企業はこのごろ景気低迷の中で、それさえも「お金を使う」階層として「アラフォー」をターゲットにあらゆるマーケティングを行っているという。「少子化解消に寄与してくれないなら消費面からゆさぶってみよう」という一種の非難のようにも感じられるのは「アラフォー」を目前とした「アラサー」(around30)の自責の念かもしれないが。
記事自体は正論というか、実際のところ失礼な話ではあると思う。それでも見向きもされないよりマシとみるべきかどうか。
<有毒ブタ>飼料添加物含有肉で70人中毒、生産者を拘留―広東省:レコードチャイナ
今度は有毒豚…。現地とかもう「逆になにが有毒じゃないんだ」って感じだろうなぁ。