4月6日のニュース - 神コップBloG

「これも絵柄だけ気にしなければすごい面白いから！！」とか言いながら「シグルイ」を読ませてドン引きされたい。

カメラマンがチームに同伴した彼らの子供の写真を撮るために現場を離れたとき、カジはパイナップルのような衣装を着たままで機材を警備するためにその場に残された。

そこに3人組の男が現れて彼を襲撃。警察によると、彼は衣装がはじけて中の詰め物がなくなるほどに力強く殴られ一時的に気を失い、意識を取り戻したときには2万クローネ（25万円相当）の撮影機材が強奪されていたとのこと。

「パイナップルがなければ即死だった…」みたいな状況を想像してちょっと笑った。
まぁ無事で良かったよ、ほんとに。

おごるとかおごらないとかいう話はいったい何周目なのか。

チェチェンでの仕事ぶりを考えると大分ソフトな対応であるな。

金剛峯寺ほどの寺院までゆるキャラに手を出す時代かぁ。
まぁそれはそれとしてどこかのキャラクターと被ってそうなデザインだな。

インタビューした駐日特派員が東亜日報とニューヨークタイムズて。
対象が偏りすぎてるのも勿論そうだけど、そもそも東亜日報もニューヨークタイムズも東京支社は朝日と同じ建物内にあるわけで、取材の仕方として雑すぎるだろ…。

訴えたのは江蘇省南京市に住む于さん。妻の段さんは近所同士で、親が結婚を決めたという。しかし結婚後は仕事の関係から別居する期間が長くなってしまった。息子1人、娘2人が産まれたものの、夫婦の亀裂は次第に深まっていったという。

こういう背景を考えれば必然ではあるけど、哀れは哀れか…。人生やり直せる年齢でもないしなぁ。