8月26日のニュース

酒とさかなを片手に怪談話:内外【さいたま】武蔵成山城【マイナー】

「怪し会〜弐〜」(あやかしかい に)が9月10日から3日間、東京・練馬の浄土宗・得生院で開催される。豪華声優の怪談朗読をさかなにうまい日本酒を飲める会。今年は、「地獄少女」の閻魔あい役・能登麻美子や「ひぐらしのなく頃に」の鷹野三四役・伊藤美紀も参加する。

BGMに能登の歌とか流されたら失禁。

「ドリームクラブ」をプレイしてるとフレンドに自分の性癖がバレるようです:はちま起稿

自分の性癖がばれる事より、むしろ自分の好きな子が他のプレイヤーを接客している事実を見せつけられる事の方が大きい気がする。
まぁいずれにしても我々の業界ではご褒美ですが!!

仏工場作業員、解雇回避のためにヌードカレンダー制作:ロイターGF団

労働組合の代表者は、「雇用を守るためなら、服まで脱ぐ従業員がいることを知ってもらうのが目的だ」と説明。

マスクとヘルメットだけ着用した13人の男性作業員を撮影したカレンダーは、秋に発売される予定になっている。

違う、そうじゃない(鈴木雅之略)

海賊退治し漁師が「凱旋」エジプト、8人連行:中日魔天

エジプト漁船2隻は4月に海賊に襲われた。船主がソマリアに飛び、武装した地元住民に協力を要請。今月中旬、武装住民が海上の漁船に乗り込み、人質になっていた漁師たちと一緒に海賊を制圧した。

ソマリア沖で海賊に襲われた船を、ソマリア武装した地元住民を動員して奪還て。それスポンサーが違うだけで海賊vs海賊なんじゃ…。

羅老号 軌道進入に失敗、責任の所在は?(上):朝鮮日報

これ自体は単なる残念な話なんだけど、事前に散々盛り上げてたせいで何だか恥ずかしい感じになっちゃってるのが気の毒だなぁ。


関連:羅老号 軌道進入に失敗、責任の所在は?(下):朝鮮日報
関連:朝鮮は「ロケット先進国」だった(上):朝鮮日報
関連:朝鮮は「ロケット先進国」だった(下):朝鮮日報

転んだお年寄りは「助けてはいけない」が鉄則―江蘇省南京市:レコードチャイナ

手を差し伸べない理由として最も多かったのは「面倒になりそうだから」。転んだお年寄りを助けようとして逆に加害者扱いされ、損害賠償まで求められるケースが後を絶たないという。

少し前にも同じ内容の記事を取り上げた記憶があるけど、これ本当の話なのかなぁ。さすがに報道の多さで多発しているような印象を持ってるだけじゃないかと疑ってしまう。


関連:転んでも救えない社会、「自分で転んだ!」と老人が必死にアピール―中国:レコードチャイナ

江蘇省南京市で22日、75歳になるお年寄りがバスを降りる際に転倒した。ところが、誰もそれを助けようとしないばかりか、転んだ老人は自ら「自分で転んだんだ、安心してくれ!」と周囲にアピール。それを聞いて、周囲の人たちはようやく老人を助け始めた。

これは2月頃の記事。