2月16日のニュース
ネット書店で人気!?女子の最大のタブーに迫った「ひとりH図鑑」:サイゾーウーマン(HK-DMZ PLUS.COM)
「女性のひとりHは、パートナーとのセックスをより楽しむための自分磨きの要素もあるのです。『ひとりH図鑑』に登場している方も、前向きにひとりHを楽しんでいる様子が分かると思います。自分が感じやすい体になれば、彼とのセックスも楽しくなるはず。ただ、だれかが教えてくれるわけではないので、ほかの人がどうしているのかを知るために読んでいただければ」(前出の担当者)
出た自分磨き!自分磨き出たよー!とつい興奮。もう手淫の事を自分磨きと呼んでいきたい。(とっくにそう呼んでる界隈もあるとかないとか)
せっかくだから、俺はソープでヌイてきたことを話すぜ:@nikutyせかんど
さすが個人ニュースサイト界の風俗コマンド−。勉強になります。
草食系男子の最期をみた:匿名ダイアリー(はてブ)
草食の定義はさておき、これ自体はそもそも草食とか関係ない、ありふれた話だと思う。誰も彼もこういうありふれた幾つかの失敗を抱えて生きたり死んだりする。
趣味がボードゲームって…:発言小町(まなめはうす)
嫁と一緒にやれば良いっていう意見もあるみたいだけど、別に興味を持っているわけでもない(この場合はむしろ批判的な)人に色々教えて遊ぶのってお互い負担が凄いんだよな。好奇心とか楽しむ気持ちがないとちょっとしたルールも覚えられない場合が多いし。
今年も開催、ギリシャ伝統の「小麦粉戦争」:AFPBB News
これ小麦粉が肺に入って変な感じになったりしないのかな。
脳は高度な働きで性的魅力を判断:ナショナルジオグラフィック
その結果、ほとんどの被験者は0.5秒もかからずに判断を下したが、これほど短い時間の間に高次脳領域を含む脳の複数の異なる領域で電気的活動が確認できたという。
また、魅力的と思わない人を除外するときより、魅力的と思う人を発見するときのほうが少し時間がかかっていた。
「つまりたいていの場合、魅力的でない部分を見つけることは他者を認識するうえで問題となりやすく、また大きな長所よりも短所のほうが先に見つかるものだ」。
0.5秒で除外される側の人間にとっては絶望としか言いようのない結果で笑った。心で泣いた。
光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売:朝日(ugNews.net)
ユニークなのは販売方法で、電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する。
業界の力で細々と生き残って、いつの間にかひっそりと死ぬ予感しかしない方式だけども。
GDP連続改善 まだ「二番底」の懸念は残る:読売
麻生政権を続けていたらどうなっていたかなという気持ちはある。負債は前政権のせい、ではGDPの改善は。
真岡の小1男児が給食の白玉のどに詰まらせ重体:下野新聞(2NN)
今後給食で出なくなったり、サイズが小さくなったりするのかな…。
しかし白玉汁って珍しいメニュー。デザートじゃないんだ。