7月23日のニュース - 神コップBloG

「対戦ぱずるだま」的なものであればまだしも、本気で「ラブプラス」のアーケード化だったらもうどうすればいいのか！（筐体画像を見る限りかなりそっち寄りの気がするけど…）

大陽出版では、自社規制基準として一般的な成人向商業誌（男性向け・女性向けを問わず）よりも少々厳しい規制をお願いするケースがあります。

企業としてオールオアナッシングを選択するわけにはいかないだろうから、幾らか収入が落ちても自主規制を厳しめにというのは理解できるんだけど、大手がこういう動きに出た後の影響を考えるとどうしても暗澹たる気持ちになるなぁ。

関連：成人向け表現、性表現に関する注意点：大陽出版
関連：その他の受付できない印刷について：大陽出版
ところで「描かれているキャラクタの見た目が児童に見えたら刷りませんよ」とか昨日はどこかに書いてあった気がしたけど、今見たら書いてないような…。勘違いか、見落としかな。

真偽不明ではあるけど良い話。
でも大手家電メーカって顧客を離さないために割とサービスしてくれるような印象はある。

大塚　僕は大人のファンに向けてプリキュアを作っているつもりは一切ないんです。
それに、媚びだした瞬間、大人のファンにも見向きされなくなると思います。小さい子に向けて一生懸命に作っているから、見てくれていると思うんですよ。

いや本当そうなんだよね。自分たちを対象にしたアニメが見たいのであれば他に幾らでも選択肢はあるわけで、この場合はむしろ大友を半ば無視する事こそが求められているんだと思う。

チャイナ・デーリーでは「まったくの誤解だった。警察官たちは幹部の夫人を殴っているとは全然気付かなかった」という地元の共産党のトップの釈明を掲載。

いや誤解とかそういう問題じゃないし…。