11月4日のニュース

映像の世紀の一番の見所は、ミュンヘン会談が終わってドヤ顔のチェンバレン:時は来た!それだけだ

良いスレタイだなおい。
でも当時のドイツの内情を知る人間にすれば噴飯もののドヤ顔も、世界大戦で疲弊した欧州各国の平和主義を求める世論や、国内反共主義者の多さ、戦争準備の進捗状況を考えると、仕方ない部分はあるよね…。結果的に反ナチ主戦派のチャーチルが戦争を解決したとはいえ、経済は破綻しているし。

サル撃退しようとロケット花火…小屋を全焼:読売

小林さんは「追い払うのに夢中で、気づいたら燃え広がっていた。サルが許せない」と話しているという。

不憫だけどつい笑っちゃう…。このコメントも含めてコント的すぎる。

おしめを着用した酔っぱらい男性、ハロウィーンに逮捕される:APカトゆー家断絶

おしめを着用した酔っぱらいの仮装じゃないかな…。

女装の少年、詐欺目的で“嫁ぐ”…新郎の叔父に襲われ露見=中国:サーチナ自動ニュース作成G

ちょっと複雑すぎて甘詰留太の漫画で説明してくれないと分からないな…。