8月21日のニュース
EAとActivisionの見苦しい舌戦が激化、そのころInfinity WardとDICEは……：doope!（カトゆー家断絶）
本当に見苦しいというか、なんというか。どうせFPSなんてどの作品もファン層はダダ被りなんだから、両社のファンにとっては何も良いことないなー。
（個人的に）このキックがすごい ベスト5：たたかうプリキュア（カトゆー家断絶）
初代の1話と42話は文句なしで良いキック。特に1話の慣れない身体能力をもてあます描写は「おお…」と思いますよね。あとキュアアクアのそれはふとももの話になると必ず出てくる名シーン。これで中学生とは。
個人的にはやはりハトプリ34話、ムーンライトさんがダークさんの攻撃をリフレクションで弾き返して、吹き飛んだダークさんに背骨がひしゃげそうな蹴りを入れるシーンですかねー。そして蹴り飛ばされたダークさんは池に向けて投げられた石のようにワンバウンドし、空中高く舞い上がる…。以下、たまには参考画像でも。
わざと自分の方に吹き飛ばしたダークさんに猛烈な蹴りを入れるムーンさん。
背中に命中。これは背骨いってますね。
本放送ではちょっと認識できないレベルのスピード（ダークさんが苦悶の表情を浮かべてから約3〜4フレーム）で2撃目を振りかぶるムーンさん。
1撃目とほぼ同じ位置に命中。完全に背骨いってますね。
池でワンバウンドして跳ね上がるダークさん。こうなると全身いってますね。まるで大型トラックにはねられたかのよう。
ということで素晴らしい蹴りでした。女児向けという意味でも、このあとダークさんがクモジャキーさんにお姫様抱っこでキャッチされてますし、全然大丈夫です。
ムーンライトさんは全般的に長い脚を多様する戦闘スタイルなので（肘打や掌底も相手を殺…じゃない倒すためなら躊躇せず繰り出しますけど）、他にも特筆すべきキックが幾つもあって、中でも「映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?」における劇場での舞踏のような一騎打ちは（省略されました…全てを読むには劇場版BDを買って下さい）
韓国国会議員が日本人を「倭人」と発言、ネットでは「痛快」が多数：痛いニュース(ﾉ∀`)
某都知事の三国人発言とか思い出すなぁ。あれが国会だったらもっと大変なことになっていたと思うけど、これは別になんともないというか、「口が悪いなー」くらいで済まされるんですかね。
元「オアシス」ノエルとリアムの兄弟げんか、法廷へ：AFPBB News（ugNews.net跡地）
どちらかが折れればコロっとやり直せそうなんだけどなー。なんか寂しいですね。
カルト映画『ブレードランナー』の新作製作へ、監督は再びリドリー・スコット：AFPBB News
続編か前章かー。どっちにしてもほぼオリジナルの話になるんだろうけど、続編だとすると、デッカードが何者なのかも完全に明かされるんですかね…。（ほぼ監督の口から明かされてるけど）
