9月24日のニュース

村民にお金をあげるだけで治安がどんどんよくなる魔法の制度「調和賞」がひどい―北京市 : KINBRICKS NOW自動ニュース作成G

泥棒に物を盗まれようが強盗に押し入られようが、警察に通報してはならないという決まりがある。もし通報すれば、その月の「調和賞」はもらえなくなくなってしまう。泥棒に入られた村民が「通報したらお金がもらえないのは不公平」と訴え、発覚した。

なるほど。旧ソ連において地方役人が保身や出世のために、担当部門のノルマ達成について虚偽の報告や過大な報告を行っていたのとまんま同じ構図だ!いかにも共産主義の亡霊的。

「男の娘」ってどの層に人気なわけ?:ろぼ速VIPはてブニュース

虹裏とか見ていると、いわゆるゲテモノ食いというか、世間一般でいう異常性癖に分類されるようなものの8割くらいは好きという層が結構いるような気がする。自分がそうだからそう思うだけかもしれないけど。

自宅の地下にハーレム部屋を作り、女性達を監禁”お兄ちゃん”と呼ばせていた男が逮捕される:中国的爆発日記HK-DMZ PLUS.COM

監禁生活ですっかり調教されて絶対服従になっていた女性達はお互いをライバル視、毎晩どちらがお兄ちゃんと寝るか争っていたそうです。

ストックホルム症候群みたいなことなのかな。まー壮絶な話。

死刑囚の「最後の晩餐」、メニュー要望の聞き入れ中止:ロイターカトゆー家断絶

テキサス州では、21日に刑を執行された死刑囚が、最後の食事として3段重ねのチーズバーガーのほか、ピザやパン、ボウル1杯分のオクラ、ピーナツバターのファッジ、アイスクリーム、ステーキ2枚などを頼んだ。しかし、実際に食事が到着すると「空腹ではない」と述べ、一口も食べなかったという。

 その後、この態度に憤慨したとみられるホイットマイア氏が刑務所当局に抗議し、リクエスト聞き入れの中止につながった。

死刑の前に好きなものをお腹一杯食べる余裕がある人はなかなかいないだろうから、食べて貰うというより、送別の意味をこめた儀礼的な側面が重要なんだと思うけどな。
たとえば小平事件で有名な小平義雄は自分の葬式饅頭を3つ食べたとか、大正時代の連続幼女暴行殺人犯の吹上佐太郎という人物は残さず食べたとか、そういう話はあるけど、それが逸話として残っているということは、普通は食べられないということなん「だろうから。
まぁどこから予算が投じられているのかによって、それにお金を使うのはどうかという議論はあるだろうけど、少なくとも1人の州議会議員の一存で中止が決まるのはどうかな…。