2006-02-03から1日間の記事一覧
死にかけの青年をソルティが魅惑の尻で虜にする話。…当たらずとも遠からずだよな。 しかし脚本があんまりといえばあんまりだった。ソルティが偶然辿り着いた先の爺さんがソルティについての重要な情報を持ってそうだったり、ソルティに優しくしてくれた青年…
花Qのオタ向け脚本にびんちょうタンとは違う意味で癒されるなぁ。 って折角人が夢物語で癒されてるのに「REC 寝取られ」なんて不吉な言葉で10人も20人も検索して来るの止めて下ちいっ>< 何でかと思ってYAHOOで検索してみたら3位なのな。なんてタチの悪いネ…
びんちょうタンは薄幸さに胸が痛くなるからアニメではどうかと思っていたけど、どちらかといえばほのぼの寄りの脚本で安心した。 アニメーションも細かい仕種まで良く動いてたし、これは癒されるなぁ。
エルスティンの死にはトモエが関わってきそうだなー、なんて俺の予想はすっかり外れた。エルスティンはニコルだったわけか。これここ以外でも100人くらい言ってるだろうな。 話が軽妙に進んでいるのは良いとして、その中身がいま一つ薄い感じがする。やっぱ…
アメリカンホラーのような派手さもなければ、昨今のジャパニーズホラー的な気持ち悪さもない、ホラーとして観ると実に中途半端な完結編だった。 ただ観ようによっては「四谷怪談」という物語そのものの成り立ちや、それが近世にまで渡って巻き起こす祟りまで…
んー、そもそも「清楚でありながら凛々しい」っていう大和撫子のイメージ自体、オタが理想とするツンデレの1パターンであって、そういった意識があるからこそツンデレを視覚的に表す際に、「気が強くて主人公に反発するツンデレ」=「金髪ツインテール」とか…
秋葉凪樹が織り成していた倫理観の倒錯劇 〜1995年の『かしまし』〜:博物士(ゴルゴ31) あー、読んだ読んだ。つかTS物が好きな人の間では割とオーソドックスな作品だよね。 とか書いててどうしても周囲とのギャップを感じるんだけど、もしかしてTS物ってい…
今までずっとフォルダ別にわけずに運用してきたんだけど、アレがアレで不便を感じてきたよ。