2006-04-30から1日間の記事一覧
ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話:Amazon(最後通牒・半分版) タイトルだけで泣けてくる。 GWのアキバとGWセール & 歩行者天国の警官:アキバBlog 29日には秋葉原UDXにTVカメラが来てたものの、どうやら食べ物系だけを取材して帰っ…
生徒会の陰謀とかそんなのはそっちのけで、またもルーンが話の暗い部分を一身に背負っているような展開だった。どうもフィリエルとルーンは光と影みたいな側面があるよな。 なんて事を考えながらのめり込んで観てたのに、ラストシーンがキスした瞬間光源がス…
サルベージ対象の過去話にやたら力が入ってて熱い。本筋とは殆ど関係ないんだろうけど、確かにこのアニメを楽しんでる層が好きそうなエピソードではあるよな。 という事で来週から本筋のナチ残党(?)戦。
能登メガネのお披露目回。夢に囚われた男が結局最後まで夢と決別できない辺り「夢使い」らしくて良かった。
聞き耳頭巾のお話。この世界の錬金術師は何でも作れるんだねぇ…。 しかし前回の外道博士といい怪盗といい今回のエジプト人といい、ガーゴイルのお陰で街の治安がどんどん悪くなっていく。
ちょっ出入り口がもう1箇所ありましたって何それ!それに敵を1人始末した時に手に入れた筈の装備は一体どこに…。自動小銃1挺でも拳銃で防衛するより随分良いと思うんだけどなぁ。 とまぁそんな些事ばかりが気になって肝心の本筋に入り込めないでいるわけで。…
今回は全体的にゆすらがえらい可愛かった気がする。元々個々のキャラクターに関してはそれなりに可愛いんだけどね。 しかしハヤトのヘタレっぷりにいい加減飽きてきたわけだけど、そろそろ1回くらい忍者パワーが覚醒したりしないんだろうか。
小夜の血を飲んでも駄目でしたって事でイレーヌ死す。そんなあんまりだ。あんな良いキャラなのにさくっと殺してしまうだなんて!こう、一般常識やなんかの面に対する育成的な要素もプラスできたりして、実に使いやすいキャラだと思うんだが。 とはいえそのお…
新たな敵として女医とガチレズ秘書が登場する話。キモオタの萎えと巨乳組の萌えでバランスが取れているとかいないとか…。それ以外にはさほど話が進んでない(というか分からない事が多すぎるし、日常に焦点を当ててる)から感想が書き難いんだけど、とりあえ…
葛木が超戦闘力を発揮する話。かなりの強キャラなのは確かなんだろうけど、セイバーを近接戦闘で圧倒するとなるとただの暗殺術にしちゃ強すぎる気がするんだが…。士郎を活躍させるための展開なのかな。確かにセイバー編の士郎は地味な役回りだけども。