2006-08-14から1日間の記事一覧
飲みに行ってきます。 明日からは通常更新。
今回はもう全体的にルイズが可愛すぎて参った。貴族の娘がいやらしい衣装を着せられて酒場で働かされるってどんなエロゲなんだこれは!才人の布団にルイズが潜り込むシーンなんかには、ブラヴォーの声と共に心からのスタンディングオベーションを送りたいね…
くそぅ!内容的には全然悪くないというか、むしろ偽板野サーカスのくだりなんかは爆笑したわけだが、播磨×天満ルートに持ち込まれていくこの流れには抗いたい気持ちで一杯だ!
夏の日差しや夜の闇の雰囲気とか、喪服の女性のホラー的な描写がとても上手くて、思わず感心しながら見てしまったよ。 ただこれはケットシー系のエピソードを見る度に思う事なんだけど、灯里の口から自分がした体験を語らせるのは控えた方が良いように思う。…
これはなんとも痛々しい……けど、山崎は劇中でも言われてる通り男前なわけで、決して同情なぞしてやるものか。 そもそも引き篭もりを自称しながら毎夜美少女と逢引したりしてる人物が主人公だから、感情移入なんざもう諦めろという話ではあるんだが。
「大根」の件を謝る手段として土下座を選ぶレオといい、それさえ突っぱねる「素直じゃない」素奈緒といい、登場人物があんまり極端で笑ってしまった。 何にせよこれで大根云々についてはきっぱりと片付けて、そろそろ演劇だとか恋愛だとかいう本筋の方を進め…
ドタバタ系のアニメなのに、主人公とヒロインのすれ違いを対話で解決するっていう今までにも増して誠実で丁寧な作りだった。その分いつものテンポを捨てていたような気もするけど、「なんだかんだいってもお互い大好き」っていう事実の再確認は後々効いてく…
相変わらず立ちまくるルルゥの死亡フラグはさておき、今回はカルマン×モーゼスのラブラブっぷりが物凄かった。 確かに無限の時間を持つ小夜よりも、残された時間の少ないシフたちをメインに据えた方が面白いようには思うけど、それはそれでどうなんだろうな。
てっきり和銅の策略をひっくり返してくれるものとばかり思っていたから、鷹山があっさり謝罪会見を開いたのにはちと驚いた。 ただ瀬川なんかは幾ら利害を重んじるとはいえあっさり裏切るとはどうも思えないし、鷹山だって勿論再起を計るのだろうから、今後の…