前回あれだけ不穏だったみやみやを、サヤと絡めながら丸く収める見事な展開だった。 みやみやはコジローにあっさり感化されるあたり可愛いもんだけど、基本的にはそういう素直な子なんだろうね。ちょっぴり裏表が激しくてドSなだけで。（十分だな…） あと前…

お嬢様が急に親しげだったり、全然知らん人が出てたりしてちょっと焦ったけど、これ第3話だよな…。 話の方はロリ巫女のお当番回で、内容も良い意味でキャラ付けの話だった。ラストのおませ幼女っぷりで初めて配役の意図が分かるという。

光一と星乃さんメインの話。 お互いの好意が丸見えなだけにじれったいような、恥ずかしいような感じではあるんだけど、まぁそういうルートなんだろうなぁ。この手の作品の正ヒロインは大抵キャラが弱いから、あれこれ引っ張っても大して面白くないしね！（外…

番長不憫すぎる。まぁでも千秋の曲解にしても、夏奈を陥れるために言ってたわけでもないみたいだから、千秋に気に入られた今回以降は多少事態が好転するのかもしれない。（そのぶん夏奈に警戒されたから駄目か…） しかし話の中に男がいるだけで随分見易くな…

動きまくるアクションシーンは独特な作画と相まって面白かったし、パンチラもそりゃ嫌いじゃないんだけど、なんて事のない脚本の割に物凄いドタバタしてるせいか、見ていて妙に疲れる…。

「何あの団体。俺らの敵になるってこと？」とDISられ、ほとんど俺がレコード会社の人たちからパブリックエネミー状態になっていることを知る：Twitter / 津田大介（はてブ） まぁそりゃそうだというか、敵が大きければ大きいほど支持も集まるという事で、ひ…