SRWOG
D.C.は姑息というより、作戦立案能力に欠けるなぁ。優秀な将兵を投入して戦果0どころか大幅にマイナスってインパールかよ…。
録画し忘れた…。
アイドネウス島がどこにあるのか知らんが、途中にある島を襲撃したらますますルートが絞り込まれてしまうんじゃ…。で、大鉄の能力に疑念を抱いてるところであの圧倒的な劣勢だからなあ。優秀な指揮官とはとても信じられない。 あれか。特殊技能「強運」みた…
ライと兄貴の戦いとか、リュウセイの巡航ミサイル迎撃とか、シチュエーションとしてはかなり燃えるのに、ビジュアル的な部分でそこまで持っていけてないのが毎度の事ながら残念。 今回は折角制服を着たクスハが可愛かったのに、それよりもリュウセイの反応が…
ビアン博士の思想が明らかになったり、主要なキャラクタが新造艦に集結することになったりと、それほど盛り上がりこそしないものの、話がテンポ良く進行しているからかなり見易い。 あとアヤのパイロットスーツが凄いデザインだったなあ。
若本御大なんかも登場して本格的に声優アニメの様相を呈してきているといいますか、声優以外に見所が乏しいといいますか…。ゼンガーの圧倒的な戦闘力にしたって本来であれば熱いはずなんだけど、映像的にそういうレベルまで持っていけていないから見ていて燃…
次回予告を見る限り制作側も重々承知しているようだけど、主人公顔で主人公補正の掛かったロボに乗った人が急に沢山出てきて困った。特にゼンガーはやりすぎ…。
戦闘のないダイアローグ中心の回だと、画面の地味さも相まってやや退屈な感じ。 ラストもエアロゲイターがやってくるというのは作中で十分に分かってしまっているわけで、そんな中、謎の戦艦がやってきたところで引くというのはあまり上手くないと思う。
話は着実に進み、リュウセイは確実に成長しているというのに、今ひとつ面白みに欠ける。スーパーロボット物なのに恐ろしく盛り上がらないというか…。それとも最初はこんなもんで良いのかなぁ。 GGGという劇薬のお陰でまともなテンションのロボアニメが見られ…
作画は遠景を中心に気になる部分がまだあるものの、1話2話と比べれば大分整っていたし、ロボの動きも今までにないスピード感があって良かった。今後このレベルで安定してくれれば落ち着いて見られるんだけどな。 話の方は戦争をゲームのように軽々しく考えて…
冒頭のおさらいが長めだったり、本編中に大して必要のない回想を挟んだりしているのを見る限り、本気でスケジュールがやばい事になってるらしい。実際問題として作画的にはかなり厳しい出来。 折角グランゾンや子安声のシュウなんかも出てきて、原作ファンに…
冒頭のクォヴレーvsイングラムのシーンで原作未見の人間に軽いジャブを入れて、スパロボ感溢れるOPで完全にKOした感じ。 原作村の住人にしても、初回からあの硬めの作画と、スパロボクオリティの緩い脚本を見せ付けられたら、継続試聴はちょっと考えちゃうよ…