2006-11-03から1日間の記事一覧
おはよう。その、なんだ。昨日は久々に忙しくてほぼ徹夜状態だったから勘弁な。溜まってるアニメ感想だけ今から書きます。 あ、そうだ。あとなんか神コップBloGがどういうわけか「にゅーあきばどっとこむ」の「ベスト・オブ・常習者サイト ニュースサイト部…
質の悪い性格のサブキャラとサブヒロインのカップルが成立するって珍しいな。これは原作準拠なのか、それともギャルゲ原作らしからぬ展開を志向しているのか…。 ところで、綸花の剣術は命を掛けるような修行の末に、剣士が2人がかりで奥義を習得するらしいけ…
妹キャラを全力で演じてるんだか半分天然なんだかのいろはも然る事ながら、それを見ながら悶えツッコミしたり、最終的には本筋に引き戻したりする半蔵が絶妙なキャラだった。 後半の孝士にしてもそうだけど、意識して突っ込みを配置しているだけあってギャグ…
このオチで堂々と引っ張られると逆に悪い気はしないな。これがお約束の力か。 いや、だからといって特別面白くもないんだけどね。
尋の家で自分の出来る事(ポジション)を模索する椒子に対して、「家族だからそんなものなくても構わない」という答えが示されるのは理解できるんだけど、それは家族でなければあの家に無条件で帰る事は出来ないという事でもあって、結果として、子供になっ…
割と周到な脚本とおっぱいマシンガンの落差が凄すぎる。クリスタルボーイだかキングワルダーだかっていう、レトロフューチャーなアンドロイドのデザインとあわせて笑った。
なんかちょっと作画がアレだったような気がするんだけど、目が疲れてるせいか視界がぼんやりなんで定かではない。つか最後こそ前向きだったとはいえ、うだつの上がらないサラリーマンが異動させられる話とか欝になるっちゅーに。
上海に降り立った途端に旧友と再会するってどんだけ上海狭いんだと。…まあ、運命に導かれてるとかそういうアレだから、一々突っ込むのも野暮なんだけどさ。 それにしても相変わらず雑魚連中の言動が面白すぎるな。なんだ今回のあのデブ。
戦闘のないダイアローグ中心の回だと、画面の地味さも相まってやや退屈な感じ。 ラストもエアロゲイターがやってくるというのは作中で十分に分かってしまっているわけで、そんな中、謎の戦艦がやってきたところで引くというのはあまり上手くないと思う。
カズキも鷲尾もそれぞれ命の恩人のために戦っているという構図や、そこから展開される掛け合いは燃えアニメらしい熱い仕上がりだったんだけど、カズキの攻撃が多少のバリエーションがあるとはいえ基本的に突進ばかりなせいか、戦闘に一抹の消化不良感があっ…
ラストの夢は普通に考えればゆりぴょんの思惑を邪魔するちょこなんだろうけど、ゆりぴょんが好きなのは本当はちょこという風に読み取れなくもないよな。んでそっちの方が素敵。
ノブとハチ、淳子と京介を始めとする、対話劇中心の話だった。 確かに、言われてみればナナの執着心は異常だよな。今のところ「情が深い」というような発露の仕方をしているから問題ないものの、少し間違えるとやばいような気はする。やはりその辺も今後の展…