3月6日(日)のアニメ

まほらば 第9話「これくと!」
今日は「まほらば」って言うより「ゆびさきミルクティー」だったけど、それはそれで。
むしろ自分で「いくら僕が女顔だからって」とかのたまったり、女装のまま平気で家の外に飛び出してみたりする辺り、白鳥君はそっちの世界の住人と認定。
そうすると白鳥君が周囲の女の子にハァハァしない理由も自ずと見えてくるってもんよ!
(ところで、白鳥君の身長って…。いや、言うまい。)
今回は沙夜子さんに萌える自分を再発見できただけで大収穫って事で。いや、猫耳⇒バニーっていうチョイスは実に正しい。実にYES!

好きなものは好きだからしょうがない!! 第9話「空と直」
友達の女の子が「イチャイチャしてるとこは楽しいけど、コメディっぽい話のとこはちょっと引くかなー」と評してました。えー。

さて、今回はのっけから空のシャワシーンに真一朗の七海ちゃんへのくびちゅー耳愛撫に、空のシャツで直がオナハァハァしてたりと、凄い勢いでラブビーム迸る話でした。
あえて、あえて誤解を恐れず言わせてもらえれば、緑川光のシャワーシーンに、三木眞一郎石田彰へのくびちゅー耳愛撫、更に緑川光のシャツで保志総一朗がハァハァしたりする話だったわけです。

とかいいながらも、ストーリー自体は割と綺麗にまとまってたから侮れない。
馬鹿馬鹿しい筋立てなのに、割とテンポ良く見せられたからそう感じたのかも。

ところで次回予告を見る限り、前回予言した「アレまであと2話」説が的中だった悪寒が…。