交響詩篇エウレカセブン 第36話「ファンタジア」

エウレカの顔がファンタジアな話。
エウレカコーラリアンだって事が分かってからというもの、意図してエウレカを「普通の女の子」として描こうとしてる感じがある。機械の気持ちが分かるっていう設定が嘘だって事が明かされたり、レントンの為に下手糞な化粧をしてみたり、不思議で刺激的な女の子としてではなく、等身大の女の子としてのエウレカレントンがどれだけ想えるのかが話のキーになってくるのかもしれない。
しかし今回ホランドがダイアンの事を語って、エウレカレントンに託したわけだけど、これってもしかしてフラグ立ってない?