6月6日のニュース

アニメ・映画・CMで活躍する作・編曲家、菅野よう子がブレイクのきざし:ORICON STYLEBRAINSTORM

一般的にはそういう感覚なのかもしれないけど、菅野よう子みたいな大御所が改めて「ブレイクのきざし」とか言われてるのもオタからすれば変な感じではある。

円谷プロ、YouTubeで「ウルトラマン」などを無料配信:Impress

円谷プロでは、「往年の歴史的名作から、未だDVD化されていないカルト作までを、ネット上で常時視聴可能とすることで、ファン層の拡大を目指すとともに、ネットを起点とした新しいキャラクタービジネス展開を構築してゆく」と無料配信開始の理由を説明している。

「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」も期待していいんだろうか。駄目か。

ロジテック、USB接続のアナログFM/AMチューナ:ImpressBRAINSTORM

タイマー録音可能。録音ファイルをiTunesへ自動転送

これは欲しい。けどノイズ発生器であるところのPCに接続して、どの程度の音質を確保できるんだろ。

楽しいラジオ番組の構成法:EMPTINESSugNews.net

女性声優とラジオをやる時のために勉強しておかないと。

アイプリモ、20・30代未婚男女対象の「プロポーズに関する意識調査」結果を発表:日経

男性から女性に対するプロポーズに関する質問に対し、女性の約8割が「プロポーズが出来ない男性が増えていると思う」と回答し、特に20代女性では、82.7%に上りました。「プロポーズは男性がリードするもの」という従来の考えを覆す結果となりました。

男性の約2割が「プロポーズをしようと考えたにも関わらすプロポーズを断念したことがある」と回答しており、その理由として「プロポーズをするきっかけがなかった」ことを挙げています。

この結果からいえば、約8割の男性はプロポーズしたいと思った時にはプロポーズをしているか、そもそもプロポーズしたいと思っていないわけで、要するにプロポーズをしていない男性のほとんどは、プロポーズしたいと思っていないという当たり前の話じゃなかろうか。
そうすると女性の約8割が「プロポーズが出来ない男性が増えていると思う」と答えたというのもなんだか切ない話。(でもプロポーズなんて割とそんなもんだよね)

陸上長距離・絹川、五輪出場厳しく…謎の感染症完治せず:読売

担当医の松元司医師は、「未知のウイルス感染で赤血球と白血球が変形していた。国内では報告のない症例。中国の昆明合宿での感染が疑われる」として、昨年3月の昆明合宿中に感染、潜伏期間を経て発症した疑いを指摘する。

はっきりとした事は分からないけど、仮に中国で感染したとすれば恐ろしい話だなぁ。早めの詳報が待たれるところ。


関連:「義援金少ない」 四川省のケンタッキーに住民が抗議活動:日経
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当局が、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世「一派」による祖国分裂活動に関する「教育」を行ったところ、「2人の日本人は誤りを認めた」という。

英語力が世界最下位の韓国:朝鮮日報

日本人の英語について馬鹿にしていた分だけ恥ずかしい感じになってるけど自業自得であるな。