9月23日のニュース

オタク界にはびこるロリコンの闇：狐の王国（はてブ）

大人の女性が男性を警戒するように、子供を持つ親がロリコンを警戒するのは道理だから、白眼視されるというか、警戒される事について納得はしているけれど、それにしても犯罪者予備軍扱いか…。まぁ「男は痴漢予備軍」みたいな考え方もあるし、常に加害者の立場だろうといわれればそうだろうけど、それはすんなり受け入れていい考えなんだろうか。
あと

で、実際オタクにロリコン、つまり幼児・児童に対して性欲を覚えてしまう人間は多いのか、というと……実はほとんどいない。

この辺は微妙じゃないかな。その場合のオタクがアニメオタクとかそういう括りであったとしても、それは微妙だと思う。可視化されていない存在であるというだけでは。
まぁジュニアアイドルオタクとかも世の中にはいるわけだから（おいも屋も繁盛してるようで）、ここでいうオタクにその辺まで含まれているとすればまたアレだけども。

オープニングでそのアニメを判断する？：誤訳御免！

全ては判断しないけど、オープニングから判断できる事は多いと思う。

ひこにゃん義捐金：ポリバケツブルー

あーなるほど、それはそうか。
すっかり抜けていたけど、基本的にひこにゃんから収益は発生していないんだ。

そうやって儲けた企業はひこにゃんの修理代ぐらい出せよって意味でしたら、それは実にその通りだと思いますけど。

全然そういう意味じゃなかったんでアレですけども、さっと手を挙げる企業が出てくれば男前ですね。

シュナイゼルに殺されたと思われたコーネリアが生きててファンスレ歓喜：Syu's quiz blog（カトゆー家断絶）

脇が見えなかった事だけが残念で残念で…。

珍しい“恐怖症”を持ってる奴集合3拍手：アルファルファモザイク

別に怖いわけじゃないけど造花とか作り物の植物全般が嫌いで、座席の後ろとかテーブルの上なんかにそういう物が置いてある飲食店（これが結構多い）はあまり入りたくない。
なんだかとても汚いものに思えるんだよなぁ。

44億の一等賞当て友が次々と離れていった男：livedoor ニュース

友達や家族が次々と自分から離れていくという悲しみを味わったマークさんだが、しかし、唯一取り戻せた絆がある。それは最初の妻との絆だ。最初の妻・ブリジットさんはマークさんとは幼馴染で、2人は1986年に結婚したという。しかし、当時貧乏だった2人はケンカが絶えず、結婚後1年で離婚した。マークさんは20年間離れて暮らしていた妻と、近く結婚式を挙げることになったという。

ぜんぜん学んでないような気がする！まー上手い事いけばいいですけども。