3月25日のニュース

アマガミ主人公・橘さんの紳士的言動集:好き好き大好きっTentative Name.

ほんと「アマガミ」は橘さん以外とても良いゲームですよ。特にモジャがよい。モジャをモジャモジャしながらあれしたいこれしたいとか思ってたらちんこから血が出たほどよい。(ノンフィクション)
他の子の時は「我々の業界ではご褒美です!」とか言いながら読んでた疎遠イベントも、モジャの時はリストカッターケンイチ的な意味で1本いきたくなったからなぁ。もしやこれが恋…。

サイボーグみたい?大怪我したワニが、金属板やネジで修復手術を受ける:らばQAk-tumblr

手術前と比べて戦闘力が5割は高まってる気がする。

もしも痴漢に間違われたら…:R25RinRin王国

まぁ何回目だよという話題ですが。


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「ただ、犯人に似ているからという理由だけで、事件から数日後に逮捕されたという信じられない事例もあります。対策は『電車に乗らないこと』としか言えませんね」(痴漢冤罪ネットワーク事務局)

相変わらず解決策がざっくばらんすぎる。

男性の74.5%がメガネっ娘より"コンタクト娘"を支持 - ボシュロム・ジャパン:マイコミジャーナルカトゆー家断絶

各界で議論を巻き起こすのが目に見えるような結果ではあるが、眼鏡派の紳士淑女におかれては「普段はコンタクトで快活な雰囲気のあの子が、プライベートでは眼鏡を掛けていて理知的な雰囲気」や、または「眼鏡を掛けたあの子は僕だけのもの」というような方向に活路を見出し、今は耐え忍んで頂きたい。何故なら今の眼鏡派にコンタクト派と争っている余裕はないからである。昨今勃興したレーシック派の事を思い起こして頂きたい。彼らは邪法を用いて俗世より眼鏡を取り除こうとしているのである!我々は文系眼鏡と理系眼鏡に代表される対立を忘れ、総力を結集してレーシック派と戦わなければならない!そしてひいては、眼鏡は各個人に元来備わった聖性の発露であり、レーシックに踏み切る事のできる女性に「眼鏡の魂」は宿っていないと主張する一部原理主義者とさえ、戦わなければならないのである!立てよ眼鏡派よ!

英少年、両親の家の屋根に巨大な「男根像」描く 古代のシンボルに刺激受け:AFPBB News

ローリー・マキネス(Rory McInnes)さん(18)は前年、米インターネット検索大手グーグル(Google)の「グーグル・アース(Google Earth)」の衛星画像に関するドキュメンタリー番組で見た英南部ドーセット(Dorset)にある「サーン・アバスの巨人(Cerne Abbas Giant)」に触発され、ロンドン(London)近郊にある両親の邸宅が目立つようにと「作品」を描いたという。

父親のアンディー・マキネス(Andy McInnes)さんは当初、サン紙から取材を受けたとき冗談だと思って否定していたが、4人の子どもに1人ずつ連絡をとって確認した。ローリーさんは父親に「あれを見つけたんだね」と答えたという。

物凄いほのぼのする良い話。10代はこうでないと。


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こっちは普通に良い話。