4月9日のニュース - 神コップBloG

てっきりもう声優業は駄目なのかと思ってたから素直に嬉しいけど、仮にこれで復帰するとしても、事と次第によっては椎名へきると同じ箱に入れられちゃうからなぁ。
そうなると往年のファンとしては嬉しい以上に切ない…。

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みはりん原理主義者としましては、控えめに見てもときメモブームの6割はみはりんで構成されていたわけで、ブームを再来させたいならヒロインに菊池志穂を起用してキャラソンを歌わせるべきかと。

ドールにオナホを装着してる人ってこういうのを元にしてたりもするのかなぁ…。
まぁいずれにしても妖精さんフェチというか、極端な身長差フェチというのは確実にいるので需要はあるんだろうけども。

「銃器がないから篭城する時どうしよう！」とか「ヘリがないから脱出の時どうしよう！」とか考える人はゾンビの見すぎである。

ロココ時代のフランス宮廷でシャンデリアを破壊するほどのアップスタイルが流行した事を思えば、むしろこうした傾向は進化というより回帰なのではなかろうか。
でもネーミングセンスについていえば確実に進化してると思う。

特攻隊長の少年は「ケンカが一番強い」として総長でなく特攻隊長になったが、１月７日夜、オートバイの無職の男性（２２）を襲ったところ、男性の方がケンカが強かったため負けそうになり、仲間の１１０番通報で駆けつけた警察官に傷害の現行犯で逮捕された。

その辺の人に喧嘩で負ける特攻隊長！しかも仲間が110番通報！！

イタリアでは鉄筋やコンクリート材などで建物を強化する耐震基準が７４年に導入され、０８年まで数年おきに改正されてきた。
「でも我々は基準に従わない。皆好き勝手に家を造り、将来を憂うタイプでもないから、徹底させるのは難しい。日本とは違うから」と村長。

その時、州の経済発展担当、カスティリオーネ知事顧問が村の視察に来た。
　耐震建築について聞くと「日本人の９割がそれに従うとすれば、イタリア人は多分１割。実際、当局が指導しても守るのは３割もない」とまじめに言う。

必要なものを聞くと、銀行員のメロニオさん（６０）が「衣類も食糧も十分届いているから大丈夫」と答えた。「でも、もし日本人がくれるって言うなら……、やっぱり秩序と順法精神かな」と語った。

大地震に関する取材なのにイタリア人の面白さしか伝わってこないから困る。
まぁイタリアはヨーロッパのど真ん中だから復興は早いだろうし、既に起きてしまった悲劇はどうしようもないわけだから、せめてこの経験が次に活かされれば良いけどなぁ…。

イタリアのベルルスコーニ首相（７２）は７日、同国中部地震の被災者が暮らすテントを訪れた際、子どもたちに「テントで暮らすのはキャンプに行くようなもの」と発言した。

子供たちに「そう考えて頑張ろう」くらいの気持ちで言ったんだろうし、目くじら立てるほどのもんだろうか。

昨年の後半あたりから公園の隣接地で建設工事がはじまると状況は一変。建設現場から排出される汚水が小川に流れ込み、水はまっ黄色に変色した。おまけにゴミなどが流れ込んで水の流れはところどころせき止められ、水はますます濁ってしまう。

公園でこれはちょっと酷いなぁ。自然の川だって海だって駄目だけどもだな。

元大統領２人が不正資金で法廷に立った場面がまだはっきりと目に焼き付いている。大統領の息子が次々と監獄に行った記憶も鮮明に残っている。

ほんとそうだ。李明博大統領の側近も1人やられてる事を思えば、現政権だってどうなる事やら。