7月29日のニュース

新作アニメ「よくわかる現代魔法」がBlu-ray/DVD化開始−10月23日から6巻構成。初回版にはスペシャルディスク:AV Watch斜壊塵

よくわかる現代魔法」然り、NOMADは世の中的にはそれほど評価はされていない風があるけど、曲選びも含めて俺が好きな感じのOPを作る事には定評があるんだよなぁ。

「親方さまにご武運を」−武装メードが接客する「戦国メイドカフェ&バー」:アキバ経済新聞自動ニュース作成G

うわー。衣装きっついな。しかも前に「お屋形様は屋形号を持つ人物に対して使われる敬称であって…」とか書いたけど、こうして「親方さま」とか言われてしまうともう何が何やら。

「同人誌は儲からない」のウソ:Half Moon Diaryはてブ

何と比較して儲かるのか、という視点があって良いんじゃないかと思う。
つまり「儲かる」という言葉に景気の良いイメージがあって、そこに「必死に努力した結果として相応の利益が得られる」という以上の含意があるように思われるからこそ、同人界隈の人間が釈然としない物を感じるんじゃないかと。個人的にも儲けるために同人やるならバイトした方がずっと良いと思うし。

スカートを丸いすの周りに垂らす座り方:発言小町HK-DMZ PLUS.COM

公共機関の椅子におっさんのブリーフが直に接触してたら嫌だけど、相手が女性だとそうでもない!不思議!

女の子と相撲:きゃんぱすの〜と

小学生高学年の体育の時間にやった相撲はさすがに男女別だったけど、円陣の中に土俵代わりのマットを敷いて、そこでの取り組みをクラス全員で見学する形だったから、女子同士のブルマを食い込ませての取り組みをじっくり見学できて素晴らしかったなぁ。トーナメント方式だったから、終盤の取り組みではもうほぼ全員尻が出るくらいの勢いで食い込んでたのを良く覚えてる。(あれ女子はなんで平気だったんだろうか)
あの当時の担任は男性教諭だったけども、今にして思えばその手の嗜好のある人だったのかもしれないな。妙に相撲とかレスリングの時間が多かった気がする。

彼氏が鯛を釣った・・・めでたい・・・:VIPPERな俺

久々にグッときたスレ。こういう伝統芸って海外の掲示板にもあるのかね。

今年の26時間テレビが死ぬほどつまらなかった件:VIPPERな俺無駄な領域リサイクル

それまで26時間テレビを一切見ていない状況で、偶然「感動のフィナーレ」だけほんの少し見たんだけど、なんか有体に言って変な感じだった。シュールというか。
地球人が火星のテラフォーミングに成功して、初の移住計画が順調に進んでいるというニュースを見たとしてもあそこまで感動しないと思う。でも火星人が美少女ばかりだったらあのくらい感動する。