5月25日のニュース

リック君手加減無し!「スプラッターハウス」の新トレイラーとプレビューが登場:doope!

クレイトスさんに続き、アクションゲーム界にまた筋肉モリモリマッチョマンの変態が。
リックさん確かに良い体してたけど、ここまでじゃなかっただろ!

「高速道路がどんなものか見たくて、歩いたらどんな感じがするのか確かめたくて来ただ」―四川省:HEAVEN

事故だけ起きないようにして貰えば良いと思うんだけど、内容を見る限り既に紙一重のような。

プリキュア:少女戦士アニメ、放映7年目 人気の秘密:毎日

番組スポンサーの「バンダイ」によると、プリキュアのキャラクター玩具の09年度売り上げは119億円。シリーズが始まった04年以降、06年度を除いて毎年100億円を超えるドル箱商品だ。

さりげにSSがDisられてる!
まぁそれはさておき、今更な苦言を入れてくる辺り毎日らしいというか。

この春劇場公開されたプリキュアの映画でも、敵が地面を切り裂く場面で顔をおおう女児たちがいた。「昔のアニメに戦いはなかった。どうして必要なのかと思ってしまう」。映画館に3歳と5歳の女児を連れてきた母親(33)はつぶやいた。

戦闘シーンがないアニメを見れば良いのに。
あと33歳のいう「戦いがなかった昔のアニメ」って何なの。1959年の劇場アニメ「少年猿飛佐助」だって刀ふりまわして戦ってたわけで、たかだか33歳のいう昔と今のアニメがそれほど違うとは思えないな。これ自体、子供はアニメに戦いがあろうとなかろうと、大して重大事として覚えちゃいないという事の証左じゃないかと思うけど。

「1年ごとに新しいおもちゃが売られるが、番組が変われば関心が失われ見捨てられる。アニメはおもちゃのプロモーションビデオに過ぎないのでは」と話す。

富野でもあるまいし、アニメがおもちゃのプロモーションに過ぎないなんて失礼な事をよく言えるなぁ。
結局のところアニメであるとか、いわゆるジャリ番みたいなものを軽んじる態度の表れなんだろうけど。クリエイターや他者全般に対する不足した想像力を養うために今からでもアニメを見た方が良いんじゃないか…。