6月9日のニュース
「非実在青少年」は「描写された青少年」に 自公、修正案を都議会に提出へ：ITmedia News（はてブ）
漫画家や出版業界などから改正案が表現の自由を侵害すると懸念を表明していることには、附則で「条例施行3年経過後に検討の上、必要な措置を講じる」ことを規定した。
察するに「曖昧」という言葉の意味をご存知ないのでは…。
ロシアの短波無線局「UVB-76」のブザー音、止む：/.j（カトゆー家断絶）
一体、何が始まるんです？
『天才！志村どうぶつ園』のインチキについて：俺の邪悪なメモ（はてブ）
こういった演出はもうお話にならないと思うけど、そもそも動物の動きに効果音をつけたり、あるいは声をあてたりふきだしを出したりというような、ありとあらゆる「動物の気持ちを代弁する」演出が嫌いなので、個人的には大抵の動物番組がスタートからもう苦手。
ことわざや名言の一部を「瞬獄殺」に変えると説得力が増す：SLPY（everything is gone）
凄いサーチアンドデストロイ感！
官僚大バカ→知識と経験生かす…菅さん変心：読売（自動ニュース作成G）
「知恵、頭を使ってない。霞が関なんて成績が良かっただけで大バカだ」。政権交代直後の昨年１０月、首相は民主党都連の会合で、官僚組織を痛烈に批判した。それから８か月で内閣を引き継ぐことになった首相の“変心”を、防衛省の幹部は、「これからは官僚の経験もうまく活用してほしい」と好意的に受け止めた。
今後政権交代という出来事が、批判する側にいる時は場当たり的に批判して、批判される側に回った途端に言動を翻するような政治家を少しでも減らしてくれると良いんだけど。
「米国では報道官という制度がある。ドゴール仏大統領はあまり頻繁に記者会見をしなかったが、だからといって国民に開かれていなかったとは言えない」とも述べた。
国家戦略相、事務所実態ないのに４２２２万計上：読売
早かったなぁ。というか身辺調査どうなってるの。
関連：荒井国家戦略相「事務所費は議員会館での経費」：読売
関連：蓮舫行政刷新相 民主お得意の決めゼリフ「いかがでしょうか！」も板に付いてきた : J-CAST
「政治とカネの問題でもう2度とみなさま方にご懸念、ご疑念を抱かせないクリーンな政治をすることをお約束させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか！」と呼びかけ拍手を求めた。
まぁ幾ら本人がクリーンでも仕方ない部分はあるか。
セルビアで「花嫁」競争、ウエディングドレスで全力疾走：ロイター（カトゆー家断絶）
嫁に貰う前には見たくない姿ですよね…。
哨戒艦沈没 高校生、「韓国が北を先制攻撃」とデマ：朝鮮日報
内容を信じた小中高校生を中心に、わずか30分で20回も転送が繰り返された結果、デマが全国に広まったという。
デマの発生元である高校生はどういうつもりでやった事なんだろう。面白半分だったのか、思想的な何かがあったのか…。
