9月9日のニュース - 神コップBloG

オタは一般的な層よりこの手のシステムに親和性が高いような気がするし、消費する事にかけては折り紙つきなわけだから、クーポンのラインナップによっては何匹かドジョウいそう。

7位アヒル口 63票

やっぱりアヒル口も入ってくるんだ。
なんか最近では行為としての「あひる口」を「あひる口」という名称と結びつけて認識する事で、見かけた時に脳が素早く認識してしまって、より一層鬱陶しく感じるようになった気がする。ただ「π/」とかでは逆にその効果のお陰で大変助かっております…。

高齢者は特定のマークをつけなければいけないというシステム自体が嫌なんだよね、きっと。
だからどういう形にしようと、どういうシステムにしようと、一定（たぶん結構な数）の批判者は消えないんじゃないかな…。

パワースポット巡りをしている人のキャラクターが強烈過ぎる。「宇宙の生きとし生けるものすべてが愛と調和で満たされますように」とか「懐かしい未来を探すため……ですかね」とか何なの！パワースポット巡りをしてこそ得られる語彙力なの！

防犯カメラの有効性を証明したというか、なんというか…。

漫画家は「交際中の彼女とうまくいかず、むしゃくしゃしていた」と容疑を認めている。

「むらむらしていた」のような気もするけど。
しかし、別段有名でない漫画家でも何かやらかすとPN出ちゃうんだなぁ。

与党寄りの有力な政治家がこぞって司法を軽視する国っていうのもちょっと凄い。

対象になったのは小学３−５年生を受け持つ教師。過去７年間のカリフォルニア州統一学力テストの結果が分析資料として使われた。指導した児童の成績の向上や低下を教師の能力を示す指標ととらえる「付加価値分析」の手法を用い、有力シンクタンク「ランド研究所」の専門家がデータ処理にあたった。

誰でも自分が教師であったら止めて貰いたいと思うような試みだけど、残念ながら大抵の市民は教師ではないし、それどころか教師の良し悪しに大きな影響を受ける立場にあるからね…。

同県伏山郷南沖村の楊富主任によると、同県はダニの汚染地区で、全県で数百人が咬まれ、多数の死亡例がある。県疾病予防センターの余芳主任は「伝染病の状況を公表する権限はセンターにはない」と述べ、死者数の公表を拒否した。

まぁこの辺り中央の意向によるんだろうとは思う。嫌な立場ではある。

病気自体は昨年から確認されていたにもかかわらず、当局はこれまで情報を公開しないでいた。一部メディアが報道した後の発表だけに、情報を隠していたとの批判が高まっている。当局は原因不明の病気だけにパニックを避けるため情報公開を見送っていたと弁明している。

中国疾病予防コントロールセンターと南京市食品安全委員会弁公室は合同で記者会見を開き、「原因は現段階では断定できない」としながらも、いまだ原因とされる毒素が特定されていないHaff病である可能性が高いとする見解を発表した。

「たまたまごく少数の何らかの毒素を持つザリガニを食べた人に、一過性の症状が現れた」可能性が高いとの見方を示した。

それもかなり恐ろしい話ではあるけど、とりあえず現段階でそれほど大規模な流行はなさそうなので、ひとまずは良かった。

・Haff disease（Haff病）魚を食べて24時間以内に発症する横紋筋融解症

これが8月24日の記事。知識がある人の中では仮説として挙がるような症状だったのかー。