9月14日のニュース
Blizzard Entertainmentが「Diablo III」のヘルスシステムを紹介。ヘルスはモンスターがドロップするアイテムで回復：4Gamer.net（HK-DMZ PLUS.COM）
Diablo IIIにもヘルスポーションは存在するが数が限られており，また1回使用したら，2本目を飲むまでにはしばらく時間を経なければならない制限がある。
ガブ飲みポーション廃止されてWoWと同じシステムになったかー。まぁあれがあるとボス戦とかゴリ押しできちゃうしね。
全体的にかなり形になってきてはいるみたいだし、10月のBlizzConで発売日が発表されると良いな…。
日本版 『コール オブ デューティ ブラックオプス』 四肢欠損は禁止表現につき描写に修正：オレ的ゲーム速報＠刃（魔天）
この程度の修正だと国内版を買うか国外版を買うか迷うところ。吹き替えも案外良さそうなのよなー。
今度は「FFXIV」推奨無線LANルーター。プラネックスから1万円で発売：4Gamer.net
正直なところ，基本的にはよくある無線LANルーター製品である。
笑った。しかもメーカーがプラネックスで価格は1万円て。
もうその辺の量販店で安い無線LANルータでも買って、本体にマジックで「FFXIV」って書いたら良いんじゃないかな…。
安全地帯コンサート：楽しいこと探し（はてブ）
返金もされるようだし、これはこれでかなりエキサイティングな体験だとは思う。
「「ファンがblogなどで漫画を紹介する際に、漫画の画像（コマ絵）を使えない／使いづらいのが歯がゆいです」のまとめ」：Togetter（はてブ）
別に使えるというか、画像が従、紹介が主になるように利用すれば引用の範疇に収まると思うし、それって別に使いづらい事もないと思うけど、と書こうと思ったら、コメント欄は普通にそんな感じの話題になっていた。そりゃそうか。
まぁその辺をまるっきり気にしないでやっている人に比べれば誠意は感じる。Twitterみたいな場で事前に承諾を取るのもそれが可能ならやれば良いと思うし。（利用者側で、それが当然であるかのようには振舞わないで貰いたいけど）
君は北の最新OS "Red Star 2.0"を見たか：YAMAGUCHI::weblog（everything is gone）
「通常の3倍、謎の通信を行う」とかじゃなくて良かった。
カロリー無限大！！マクドナルドのメニューを全部まとめてピザにしてみた「オールインワン・ファーストフード」：カラパイア
意外な事にちょっと美味しそうだから困る。
ボールを追いかけて1300kmを旅した少年、4ヶ月の時を経て家族と再会：GIGAZINE
捜索を担当した児童福祉局のRuby Nakka氏によると、「ムンバイから来た」というMohammed君の証言が捜索の回り道につながったとともに、Mohammed君の両親が警察に捜索願いを出していなかったことが、捜索をほとんど不可能にしていたとのこと。これに対しMohammed君の両親は「警察は頼りにならないし、わいろを要求するだけだ」と発言しています。
なんで4ヶ月も、と思ったらこんな事情が。
確かに、インドの賄賂事情は酷いという記事を何度か見たけど、それにしても一応相談くらいしてみても良いような気はするなぁ。警察にだってどこにだって、真っ当に仕事をしている人もいるんだろうから…。（という発想が出ないくらい一般的に酷いのかもしれないし、教育の問題みたいなところもあるだろうけども）
関連：価値は紙切れ1枚分、インドに「0ルピー紙幣」登場？！：AFPBB News
インドでは、出生登録や運転免許証の取得といった日常の行政サービスの窓口を円滑に受けるために、わいろを払わざるを得ない「チップ文化」が根強い。交通渋滞の中で、取り締まりと称して悪質な警官がわいろを要求してくることもある。そこで、そのような場合にはこの「0ルピー紙幣」を公務員に手渡し、わいろを拒否しようというのだ。
今年2月頃に取り上げた記事。
この活動の実態が恒常的にやっていくものなのか、期間を定めたキャンぺーンなのか分からないけど、行政と住民との立場の違いを考えると、これを定着させたり、これによって賄賂文化を根絶したりするのは相当難しそうだよなぁ。
小学生には大人気？予想外にリアルな「ラジコンうんこ」に街中が悲鳴に包まれる：GIGAZINE（ー｀)＜淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ）
あれ…これ、ミニウン駆として展開したら売れるんじゃないの！そして倉庫に積みあがる大量の在庫うんこ！その中にピクリとも動かない俺の姿が…。
マイケルのように踊ろう！M・ジャクソンさんのビデオゲーム発売へ：AFPBB News
「マイケル・ジャクソン：ジ・エクスペリエンス（Michael Jackson: The Experience）」と題されたこのゲームは、仏ゲームソフト大手ユービーアイソフト（Ubisoft）が、スタッフ200人あまりを動員しモンペリエ（Montpellier）とカナダ・モントリオール（Montreal）のスタジオで完成させたもの。
分かっちゃいるけどSEGAじゃない！！！１１１
