9月21日のニュース - 神コップBloG

こんなふうに書くとどう思われるかは承知しているが、実際のところ、ぎゃるがんはとても楽しい。グラフィックも素晴らしい。女の子たちの動きも良いし、みんな可愛い。仕事の後にちょっとプレイしてリラックスするゲームとしては最高だろうと思う――妻があきれて出て行きさえしなければ、の話だが。

「ぎゃるがん」がWIRED入りして、しかもほぼ絶賛されるとは誰が想像しただろうか。

千葉にはドイツ村もあるからな。母国の全面支援を受けたらまだどうなるか分からないぞ！

死亡選択肢の多さはKanosoか型月かというレベル。

名称変更の背景には、会員数の減少もある。高齢者は年々増えているのに、県老人クラブ連合会の会員は０２年の約３５万人（姫路市を含む）をピークに減り、今年は約２８万人。姫路市老人クラブ連合会は０７年以降、会員数は約５万４千人と横ばいだが、６５歳以上の中で会員が占める加入率は５２％から４８％に低下した。

まぁ自称として老人を使わないのは別に良いと思う。なんか10年後には差別用語になってそうだけど。

個人の部の１位は、モンゴルの男性選手。次々と矢を的中させ、観衆から「よしっ、うまい」との声や拍手が起きた。日本人選手は４位が最高だった。

騎馬民族の面目躍如というか。それとも一応は流鏑馬の国であり、青森で開催していて最高4位の日本がやや情けないというべきか…。
まぁ日本ではもう完全に儀礼的な事だからなぁ。

厚生労働省の偽の証明書発行事件をめぐり、大阪地検特捜部の主任検事が証拠のフロッピーディスク（ＦＤ）を改ざんした疑いが明らかになった。「遊んでいるうちに書き換えてしまった」という検事の弁解に、弁護人は「ありえない」と不信感を募らす。

これは酷い。「遊んでいるうちに」がまず酷いけど、そもそもこういうのって押収した証拠品の現物データを直接操作するものなの…。