1月6日のニュース

Wikipedia、目標の13億円を1カ月半で達成：WIRED VISION（ー｀)＜淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ）

それだけ多くの人がWikipediaからあのドヤ顔を消し去りたかったということか！

ニューヨークのマンホールから突如として火柱が燃え上がる（動画）：らばQ

実はニューヨークではマンホールが爆発してフタが吹っ飛んだり、火を噴くことは珍しいことではなく、1882年にエジソンによって送電網が整備されて以来、頻繁に起こっているそうです。

景観に優しい地下送電網にこんなデメリットがあったとは…。
まぁでも街の景観という意味でいえば、時々マンホールが火を噴くというのもなかなか面白いような気はする。それにニューヨークとかだとあれでしょ。バンバン水を噴いている消火栓に火を焚いたドラム缶、周辺にはラジカセ背負ったおもしろ黒人がたむろし、マグナムぶっ放しながらヨゥメンなどと言っているわけで、そこに火を噴くマンホールが加わったところで「お、やってるね！」てなもんなんでしょう…。

「ベルセルク」再アニメ化プロジェクトは噂通り劇場版！：売りスレまとめR（天涯の森）

「トライガン」といい「ベルセルク」といい、半端な形でアニメ化された人気のある作品が、収益を確保しやすい劇場向けとして再アニメ化されるような流れがあるのかな…。
とはいえ、当時の深夜アニメで条件にあてはまる作品が他にあるかというと難しいところか。アウトロースターの連載が続いていたらどうだったかなとか思うところはあるけど。「serial experiments lain」とかはアニメで閉じてるし。「フォーチュン・クエスト」とか嬉しいのは極一部（俺含む）だし…。

「怪盗ロワイヤル」アイテム詐欺多発、中傷も：読売（カトゆー家断絶）

他のユーザーにアイテムを贈ることができる「プレゼント機能」もある。主婦はこの機能を使って昨年１０月、プレー仲間とアイテムを交換することになり、まず自分のアイテムを渡したという。

　ところがその直後、相手は特定のユーザーからのメールやコメントを拒否できる「ブラックリスト登録」を悪用し、主婦との通信を一方的に遮断してしまった。

これとかはもうプレーの一種で良いんじゃないの。記事全体を通して見てもネトゲ界隈では日常茶飯事というか、このゲームに限った話じゃないように思う。

コンドーム代わりのビニール袋を使用：バンコク週報（はてブ）

それはもはや気持ち良いんだろうか。

殺される直前にシャッター切った議員、写っていた犯人 フィリピン：AFPBB News

衝撃の瞬間を目撃している人が右に…と思ったけど、これ共犯者か！結構ホラーだなぁ。

北方領土・水晶島でメチル酒盛り、露の４人死亡：読売

酔拳2とロシアでは日常茶飯事だぜ！