2006-02-17から1日間の記事一覧
オタク流最凶エロマンガ3:深町秋生の新人日記 来鈍氏はああいう馬鹿馬鹿しい妄想を心底楽しんで描いてる感じに却って好感を覚えるんだけど、気持ち悪いといわれれば確かにそうなのかも。 何でも良いから世界各国の妹が集結した後の話をどっかで描いてくれ…
という事で18日(このエントリの投稿は17日になってるけど)は2kことwindows2000の6歳の誕生日なのです。 俺は2kを発売直後に買って今も現役で使ってるんで、6年ともなるとそれなりに感慨深かったり。 あー、95を買ったのもつい最近のような気がしてたんだけ…
同居しててお互いそれなりに好きあっているのに1度セックスしたっきりキスもさせない赤はなかなかの枕営業師。 でも出し惜しみだとか焦らしたりとかってのは、声優界を行く抜くに当たってそれなりに必要なスキルなのかもしれん。実際松丸は入れ込み始めてる…
ちくタンとクヌギたん登場回。 そういう展開はないと分かっていても、帰ってみたら誕生日プレゼントを動物に食われてるとかそんな想像ばかりしてしまった。えもいわれぬ不幸オーラが出てるからな。
OPとEDが微妙に変更。 ただでさえ数の多いヒロインに新たなメイドが加入してどうなる事かと思ったけど、俺の心配をよそにまたかなり面白かった。新キャラのメイドが意外に突っ込まれ要員だったのが大きいな。 ラストで匂わせたシリアス系の伏線が、後々蛇足…
「私は17歳だ」オイオイ。次回予告くらいしか出番がない姉さんを差し置いて。 ミドリの設定明かしでアリカたちがアスワドに協力する流れが出来たけど、アリカとマシロの再会や、ひいてはアスワドに助けられるまでの流れが余りに偶然(適当)過ぎて萎える。
図書之助は意外に手が早いというか何というか。恋はジェットコースターとでも言いましょうか。第2回にして早くも朝チュンですよ。 前回はメインキャストが古臭いって書いたけど、今回は脚本もかなり古臭かったからこういう芸風なんだろうな。俺は嫌いじゃな…