マモル!
マモルが自分の想いに気づいて「心」でタスケに勝利する話。 タスケが悪人に豹変する事や、ラストでゆうなが一連の事件について全て忘れていつも通りの日常に戻っていく展開は余りに安易だけど、元がゆるい作風だからそれほど気にはならなかったかな。 強い…
ゆうなに告白されて動揺したマモルが護衛の任務を解任され、代役としてマモルに変装したタスケが赴任してくる話。 マモルがゆうなの告白に対して煮え切らない返事をしてしまうシーンではやきもきさせられたけど、ゆうなをどう想っているのかについて悩む話を…
埋蔵金探しでがドタバタする話。 基本的にはいつも通りのノリだったけど、ヒロインたちがやけに可愛く描かれてて参った。風呂上りの椿と、どさくさに紛れて想いを遂げようとするホタルには俺も思わずズボン脱いだね。勿論脱いだだけで深い意味はないよ!
千葉繁が出てるだけでコメディのレベルが1ランク上がったような印象を受けるんだから声優ってな凄いよな。 内容の方はというと、作画が良好だったり珍しくお色気があったりする以外は、宇宙人が来たとていつも通りゆるゆるでした、と。
愛里が金持ち属性だったなんて初めて知ったぞ。でも普通にクレープとか食ってたし。いや、金持ちも別にクレープくらい食うか。 しかし愛里がマモルに対して抱いている気持ちも今回明示されちゃったし、人間関係がどんどん収拾のつかない方向に向かっている気…
マモルがかつて自分の使命に疑問を抱いていた頃の話。 まぁそりゃそうだよな。つか現在進行形でゆうながぽややんなのは、マモルが甘やかしてるからのような気が猛烈にしてきたよ。ゆうなが生きていく為に必要な力をマモルが奪ってしまっているのではあるまい…
最初はマモルを倒すのを断念するホタルを見てなんて惚れっぽい娘だろうと思ったけど、明かされた理由の下らなさを考えれば当然か…。 ところで「円盤カレイドスコープ」ってやっぱりアレだろうか。
マモルの周囲が変人だらけだから、やろうと思えばどんな風にでも自然に話を転がせるんだなぁ。(常識人の愛里がフェードアウトさせられるのは邪魔だからか) 私服を着てマモルを意識する椿も相当可愛かったけど、「東京タワーの上から蜘蛛の糸でバンジージャ…
OPだけだって深夜のテンションじゃきついってのに、まさかバナナの歌まで聴かされる事になるとは。危うく精神を破壊されるところだったぜ! そんなこのアニメの本質を次回予告が代弁してて笑った。「お話の方はいつも通り複雑のふの字もないから安心安心!」
ちょっまたヒロイン…。 いやでも考えようによってはこれだけヒロインだらけなのにも関わらず、馬鹿馬鹿しくもきちんと話が成立してるんだから大したものなのか…。 ただ山芽がやられるシーンは演出上不自然じゃないから良いとしても、マモルが「あっという間…
3人目のヒロイン登場。 馬鹿一本で攻めるのかと思いきや、実は主人公がどんどんモテていく話っぽくて参った。 加えて今回はギャグのノリに阿智太郎のテイストが強く出てたから、そろそろ拒否反応が出てくる人もいそう。そこで馬鹿馬鹿しいと文句を言う君、ち…
最初はピンク髪がアホの子なんだと思って観ていたけど、観終わる頃には全員がアホの子だという事を悟っていたよ。 まぁこの世界観が阿智太郎クオリティですけどね。嫌いじゃないし。 しかしこんなところに第2のポンコツヒロインが潜んでいるとはおもわなんだ…