積みゲーがここ1、2年で最大規模の１4本に到達。これは参った。実に…。いや買わなきゃ良いんだろうけどね本当は。

今冬の新アニメ、原作コミックの中では『かしまし』が売れ売れらしい：最後通牒・こぼれ話 新番の中で1位2位に入る面白さも原作の販促にも一役買っているのは間違いないだろうね。 深刻な事態になりつつあるI've離れについて：AKIBA MUSIC ただ愛撫調みたい…

とうとう話の核心たる「グレートウォール」突破にレントンとエウレカが挑む話。 レントンが色んな人達の思いを背負って覚悟を決める流れは王道的で良かったけど、ラストの日本列島を見てなんだか嫌な予感がした。この先に果たして観てる人を驚嘆させ納得させ…

徐々に記憶が失われていく母とその息子の話。 殆どの記憶を失っても、自分を捨てた旦那を想う気持ちだけはほんの少し残っているのが切なかった。 個人的には旦那があんなに可愛い嫁さんをどうして捨ててしまったのかが気になるよ。

ドタバタの勢いでいうと前回よりも大分落ちついた感じ。あんなんスク水じゃないないやいっ、と思ってたら最後にちゃんとスク水出て来たから良しとするか。

最初はマモルを倒すのを断念するホタルを見てなんて惚れっぽい娘だろうと思ったけど、明かされた理由の下らなさを考えれば当然か…。 ところで「円盤カレイドスコープ」ってやっぱりアレだろうか。

すっかり落語の要素は敵だけになってしまったなぁ…。抜け雀の自滅っぷりにしても余りにお粗末といえばお粗末だし、もうちょっとどうにかならんもんですかね。

敵の刺客をたおしながら塔を登るレトロな展開に思わず寝落ちするところだったぜ。本来なら完全に死亡フラグである大場たちの行動も、人死がでるタイプの話じゃないだけに緊張感はいまいち。

パスカルメイジの周辺に余分なヘリを潜ませておく余力があるのなら、哨戒機を撃墜させる為にアンテナに向かわせれば良いのにと思った。対空兵器を一切積んでないヘリなのかな。 しかしまぁなんとも存在感のない主人公ですこと。今回なんて終始ボクっ子が主役…

某掲示板で見た画像では住職のふんどし姿にモザイク掛かってなかったのに！！地上波規制憎し！！！ 相変らずシリアスとエロの食い合わせが余り宜しくない気がするけど、今回くらい分別してあると観やすいかな。

今回はカイがほんのちょっぴり役に立ってた。デヴィットも射撃訓練くらいつけてやれば良いのに。火力は高いに越した事はないぞ。 しかし設定が多い割にグループに分かれて行動するせいで話があっちこっち行くから、前回がどんな話だったのかすぐに忘れちゃう…

最近の呪う側と呪われる側が善悪で割り切りにくいパターンから少し外れて、初期の地獄少女に戻ったような展開だった。 要するに地獄少女の必要悪としての側面を強調する話だったんだろうな。だからこそ今回の焦点は「もっと早く呪い殺していれば」って部分だ…